ダイソーのオリーブオイルと他の商品を食べ比べて分かった大きな違い

2020年5月19日

こんにちは!子供にキャンプ好きになってもらうためにアウトドア料理の修行をしているリサッチです。

来週末におばあちゃんの家の庭でバーベキューをするので、食材などの準備をしていたのですが、私はアヒージョに挑戦(初めて作ります!笑)するために一般的な家庭用サイズのオリーブオイル(約500ml)を持って行こうとしたら、ママに「荷物になるから

 

  • 使い切りサイズのオリーブオイル

を買ってきたら?」という提案を受けました。

私は「ダイソーにベビーカーグッズを買いに行った時に調味料系の小瓶がいっぱいあったような?」という事を思い出し、ダイソーにオリーブオイルを探しに行ってみたところ、

 

  • 100mlサイズのオリーブオイルの小瓶が売っていました!

ところが、ここで思ったのが、100均のオリーブオイルって

 

  • 容量が少ないだけなのかな?
  • コスパは良いのかな?
  • 成分とか違うのかな?
  • 美味しくないって言われないかな?

といったリサーチ心をクスグル疑問がわいてきましたので、ダイソーのオリーブオイルを買って急ぎ足で帰宅。

バーベキュー本番の前に、コスパから味の違いまで、アレコレ私が気になった事を調べてみましたので、よかったら参考にしてみてくださいね!一緒にオリーブオイルの違いが分かる大人の第一歩を踏み出しましょう!

 

 

ダイソーに売っていたオリーブオイルの種類

私が行ったダイソーに売っていたオリーブオイルは1種類で、

 

  • エクストラバージンオリーブオイルでした。

価格はバッチリ100円(税抜)です。

正直ダイソーではオリーブオイルの種類の通称「ピュア(無味無臭な商品が多い)」の方が売っているのかと予想していましたが、香りや味も充分に楽しめるとされる「エクストラバージン」のオリーブオイルが売っていたので安心しました。

私のようなミーハーな人間の場合は、オリーブオイルっぽさが強く分かりやすいエクストラバージンの方が使いやすいですからね。しかも今回の私が作る料理はアヒージョなので、オリーブオイルの味や香りは重要です。

ちなみに、オリーブオイルの種類を大きく2つに分けた通称「エクストラバージン」と「ピュア」の主な特徴をまとめると、

◆エクストラバージンの特徴◆

  • 製法:しぼっただけのオイル
  • 香り:比較的豊かな香りを楽しめる
  • 味:比較的豊かな味わいが楽しめる
  • 使い道:香りや味を活かしたい時向け
◆ピュアの特徴◆

  • 製法:しぼったオイルを精製したオイル
  • 香り:無いものが多い
  • 味:無いものが多い
  • 使い道:食材の味を邪魔しない時向け

といった特徴がありまして、大きな使い分けの違いとしてはオリーブオイルの成分を活かしつつ、

 

  • 味付けとして使うか?
  • オイル(油)として使うか?

といった点が大きな違いですね。

ダイソーのオリーブオイルのコスパは抜群!

ダイソーに売っているのがエクストラバージンオイルだと分かったところで、続いて他のお店のオリーブオイルとの違いについて掘り下げてみていきましょう。

我が家で普段使っているオリーブオイルは(私の周りの)お友達の家でもよく見かけるメジャーなBOSCO(ボスコ)なので、今回は家にあるボスコのエクストラバージンオリーブオイルと比較しながら、

 

  • 容量100mlあたりの価格の差と、
  • 栄養成分表示の違い、
  • 賞味期限

などについて調べてみる事にしました。

あっ!ちなみに、ダイソーのオリーブオイルの容器はガラス瓶ではなくて、プラスチックタイプなので持運びには便利そうですよ!

▼左がダイソー、右がボスコのオリーブオイル▼

ボスコのオリーブオイルの方が約1.5倍高い

ではまずは、価格差について比較しやすいように、ボスコのオリーブオイル456g(約500ml)の内容量を、ダイソーで買ったオリーブオイル91g(100ml)に合わせて考えてみましょう。

なお、ボスコのオリーブオイルの価格については、近所のスーパーで買う時の値段に近いと考えられる、イオンのネットスーパーの価格738円(税抜)を参考価格として、この記事では分かりやすく740円(税抜)としてお話しを進めさせて頂きます。

そうすると、

 

  • ボスコのオリーブオイル100mlの価格は148円(税抜)
  • ダイソーのオリーブオイル100mlの価格は100円(税抜)

となり、ダイソーのオリーブオイルの方が安いことが分かりました。

ちなみに、100mlの差額は48円の違いですがボスコの元のサイズ500mlに合わせて考えると、差額は240円となりダイソーのオリーブオイルの格安具合がより強く感じられますね。

大きな違いはオレイン酸が15%ほど少ないこと

次に「栄養成分表示」を見比べたところ、

◆ダイソーのオリーブオイル(14g)の栄養成分表示◆

  • エネルギー(熱量):120kcal
  • タンパク質:0g
  • 脂質:14g
  • 炭水化物:0g
  • 食塩相当量:0g
  • オレイン酸:8.5g
◆ボスコのオリーブオイル(14g)の栄養成分表示◆

  • エネルギー(熱量):126kcal
  • タンパク質:0g
  • 脂質:14g
  • 炭水化物:0g
  • 食塩相当量:0g
  • オレイン酸:10g

上記のような表示があり、ダイソーのオリーブオイルの方がオレイン酸が15%ほど少ないこと以外は、ほとんど違いはありませんでした。

健康食品としてオリーブオイルのオレイン酸を目当てに選ぶのであれば15%の違いは大きいのかもしれませんが、私のようにバーベキューやキャンプなどの「出先で使う小瓶のオリーブオイルが欲しい!」という人にとっては、上記の栄養素の違いの差は

 

  • ダイソーのオリーブオイルの評価を上げる結果

となるように感じますね。

賞味期限はどちらも長いので心配なし

次に、賞味期限について確認をしてみましたが、両方とも1年半以上あるので

 

  • 使い切れないという心配や、
  • 100円だから賞味期限が短いのでは?

という心配はしなくてもよさそうです。

値段で選ぶか?栄養成分で選ぶか?

それぞれの容量あたりの価格と成分を比較した結果をまとめると、

◆比較して分かったこと◆

  • 価格優先で選ぶならダイソーのオリーブオイル
  • 栄養成分を優先するならボスコのオリーブオイル
  • 賞味期限は1年半あるので心配なし

ということが分かりました。

もちろん、上記の内容は実用性として重要な「味」という要素を抜きにした場合での見解となりますので、今までの比較では最終的な判断はできませんが、ここまでの結果だけをみる限りでは、

 

  • 「出先で使う目的ならダイソーのオリーブオイルは実用的だな」

というのが私の個人的な感想となります。

 

さてさて、ここまできたら、やっぱり味の違いを試してみないと私の好奇心がおさまる気がしないので、最後に実際にそれぞれのオリーブオイルを使って、

 

  • 「味の違い」を確認する食べ比べをしてみることにしました。

安くて便利でも、作った料理が「美味しくないね。。。」って言われてしまっては元も子もありませんからね。。。

ただ、ここからは私の味覚によるかなり個人的な見解になりますので、どうか結果というよりも食べ比べの過程を楽しむという感覚で最後までお付き合い頂けると嬉しいです!

 

味の違いを舐めて食べて確かめた結果

まずは、オリーブオイルをそのまま舐めた時に違いがあるのかを試してみました。

価格に続き、もしかしたらダイソーのオリーブオイルの方が私の好みの味だったら嬉しいな~っと期待をしながらペロりと2種類のオリーブオイルを舐めてみたところ、

 

  • ボスコのオリーブオイルの方が味と香りが強く
  • ダイソーのオリーブオイルの方は少し味と香りが控えめ

という点に大きな違いがあると感じました。

ちなみに、私は味や香りが濃い目の方が好きなので、ボスコのオリーブオイルの方が好みです。

ただ、私よりもお料理の回数が圧倒的に多いママにも感想を聞いてみると、「私はダイソーの控えめな味の方が好みかな」という意見があり、やはり味や香りの強さだけで良し悪しは判断できるワケではなさそうですね。

 

では、料理に使ってみても違いが分かるのかを、今度のバーベキューの練習も兼ねてそれぞれのオリーブオイルを使ってアヒージョを作って食べ比べをしてみる事にしました。(アヒージョの素もダイソーに売ってましたよ!)

先に、味が控えめになっていることが予想されるダイソーのオリーブオイルで作ったアヒージョを食べてみたところ、ママとそろって

 

  • 「美味しい~!オリーブオイルの風味も香りも充分だね!」

という感想で、私達夫婦にとっては大満足な味に仕上がっていました。

続いて、先ほどのオリーブオイル原液での比較では味と香りが比較的強めだったボスコのオリーブオイルで作ったアヒージョを食べてみたところ、

 

  • 「やっぱり、ボスコの方が風味も香りも強いんだね!」

という具合に、オリーブオイル原液の違いは熱を加える調理をした後でも充分に分かるくらい味に影響を与えている。と私達夫婦は感じました。

▼アヒージョを2つ作ったら3分の2くらいになりました▼

ただ、やっぱり私達夫婦の結論としては、どちらも充分に美味しく食べられるレベルだったので、どちらのオリーブオイルを選択するかは、

◆オリーブオイルの選択基準◆

  • 味の好みや、
  • 価格の許容範囲、
  • 用途や利便性

で選べば良いよね!という結論に至りました。

なので、今回の私達のバーベキュー目的であれば、「ダイソーのオリーブオイルの方が持運びも便利で価格も安い、そして充分に美味しく食べられる!」という事で、

 

  • 今回はダイソーのオリーブオイルを採用!

することになりました。

 

まとめ:「一人暮らしの人にもオススメだよね」

今回はダイソーのオリーブオイルについて、他のスーパーに売っているオリーブオイルを比較しながらコストパフォーマンスや成分の違い、味の違いなどを見比べて、実用性の面を検証してみました。

今回の食べ比べの経験によってオリーブオイルの違いがハッキリと感じられるようになったのは「デキるアウトドアお父さん」を目指す私にとって大きな収穫となったことを実感しています。

また、今回の食べ比べを終えてママと二人で話していたのが、

 

  • 「ダイソーのオリーブオイルが一人暮らしの時に知っていたらもっと便利だったよね!」

ということでして、一人暮らしの時は

 

  • 調味料を使い切るのも大変だし、
  • 台所のスペースも狭い

のでダイソーのオリーブオイルのように味も満足でコスパも良くて省スペースっていうのは、一人暮らしに最適だよね!という新たな発見を二人で後悔しながら楽しむ場面もありました。

何はともあれ、今回の経験でアウトドア料理にダイソーの調味料は充分に使えることが分かったことで、他のダイソーの調味料も試してみたい!

という新たな好奇心が湧いてくるキッカケになり、ママや子供から「お父さんは安くて良い物を選ぶのが上手!」と言われる未来を妄想しながら次にダイソーに行く日を今からニヤニヤと楽しみにしているところです。

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ココちゃん
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