オキシクリーンが使えないもの一覧!意外と多い金属と衣類と靴の失敗
こんにちは!知識はあっても作業が遅いため、いつまでもママに「家事を手伝っている」と認めてもらえません。どうもリサッチです。
今回は、オキシクリーンが使えないものについて、オリジナルの一覧や、特に失敗しやすい事例などを詳しくご紹介していきたいと思います。
というのも、ママはオキシクリーンに対して「万能洗剤」というイメージを強く持っていたようで、先日、娘のスニーカーをオキシ漬けしてスウェード(革素材)の部分を色落ち&ケパケパにしてしまったんですよね。
そこで、改めてオキシクリーンの公式サイトや、オキシクリーンと同様の「酸素系漂白剤」や「過酸化ナトリウム」の洗剤で洗えないものについて調べていたのですが、
商品のデメリット(使えないもの)についての解説は少なくて、「ほとんどの洗い物が洗えるんですよ!」というメリットの面ばかりが目立っていたんです。
もちろん、メーカーとしてはメリットをメインに紹介するのは当たり前ですが、それだとママのように勘違いをして失敗してしまう人も多いだろうと思ったので、今回はウチのママにも分かりやすいように、オキシクリーンが使えないものについて詳しく書き出してみることにしました。
オキシクリーンが使えるか?使えないか?を簡単に判断するコツのようなものもご紹介していますので、今後のお掃除の参考にしてみてくださいね!
それではどうぞ!
目次
オキシクリーンが使えないもの一覧
まずは、ズバリ!とオキシクリーンの公式サイトで「オキシクリーンが使えないもの」という項目がありましたので、以下に紹介しておきます。
ただ、このオフィシャルサイトで紹介されているザックリとした「使えないもの」の一覧だけでは、
などなど、上記のママのようにイロイロな疑問が出てくると思いますので、この後にもっと具体的で実用的な「もっと詳しい!オキシクリーンが使えないもの」の一覧やその判断基準などを詳しく解説していきますね。
【オキシクリーンが使えないもの】
水洗いできないもの
ウール・ウール混紡
ペルシャ製カーペット
革製品
畳
宝石
大理石
シルク
サビ
金属全般
ジュート・チーク材・仕上げ木材等
※金属は変色する可能性があるのでご注意ください。
※金属に溶液がついた場合は、すぐに水で洗い流してください。
■オキシクリーンの成分を理解してお掃除の上級者に!
「オキシクリーンが使えないもの」を見分ける判断材料としてはもちろんですが、オキシクリーンの成分を理解しておくと今後のお掃除の時の洗剤選びにも活かせて一石二鳥なので、オキシクリーンの主な成分について簡単に解説をしておきますね。
まず、漂白剤は大きく分けると
- 塩素系漂白剤
- 酸素系漂白剤
上記の2種類のタイプに分けることができて、オキシクリーンは「酸素系漂白剤」に該当します。
つまり、「オキシクリーンが使えないもの」は「酸素系漂白剤が使えないもの」と考えることができるわけですね。
そして、酸素系漂白剤に含まれている主な成分(汚れを落とすための成分)は「過炭酸ナトリウム」という成分で、オキシクリーンをはじめ、他の酸素系漂白剤にも「過炭酸ナトリウム」が含まれていますし、「過炭酸ナトリウム」のみで販売されていることもあります。
酸素系漂白剤には「激落ちくん」や「シャボン玉」といった有名ブランドで商品化されていて、どちらも主な成分として「過炭酸ナトリウム」が含まれています。
つまり、「オキシクリーンが使えないもの」は「過炭酸ナトリウムが使えないもの」とも言い換えることができるわけですね。
以上のことをふまえて考えると、オキシクリーン以外の過炭酸ナトリウムを使った洗剤に表記されている「使えないもの」を参考にすることで、より具体的に、そしてより確実に「オキシクリーンが使えないもの」を把握することができそうですよね。
ということで、以降に、過酸化ナトリウムを主成分とした
- 酸素系漂白剤の激落ちくん
- 酸素系漂白剤のシャボン玉
- オキシクリーン
上記商品に記載されている「使えないもの」を全部まとめたスペシャルな一覧表を作ってみましたので、今後の洗濯やお掃除の参考にしてみてくださいね!
もっと詳しい!オキシクリーンが使えないもの一覧
前述してきたように、過酸化ナトリウムを使った酸素系漂白剤の
- オキシクリーン
- 酸素系漂白剤の激落ちくん
- 酸素系漂白剤のシャボン玉
の3つをピックアップして、より詳しい「オキシクリーンが使えないもの一覧」を作ってみました。
また、オキシクリーンの用途に合わせて確認できるように
- 衣類や靴など繊維製品に関わる使えないもの
- 金属に関わる使えないもの
などカテゴリーに分けて書いてみましたので、特に気になるところは注意して見てみてくださいね!
◆もっと詳しいオキシクリーンが使えないもの一覧
■大前提としてオキシクリーンが使えないもの
- 水洗いできないもの
■衣類や靴など繊維製品に関わる使えないもの
- 洗濯用石鹸で色が出るもの
- ウールやウールを含んだ製品
- ペルシャ製カーペット
- 皮革類を使ったもの
- シルク(絹)使ったもの
- 金属のボタン
- 金属のファスナーやホックなど
- 毛を含んだもの
■金属に関わる使えないもの
- ステンレス以外の金属製の容器 (※1)
- 眼鏡(メガネ)
- 油や熱などで劣化した塗装品
- アクセサリー類
- サビ
- 金箔
- アルミ
- 銅
- 真鍮
- 貴金属
「ステンレス以外の金属製の容器には酸素系漂白剤を使えない」という表現だと「ステンレスにはオキシクリーンなどの酸素系漂白剤を使ってもOKってこと?」と思ってしまいますが、ステンレス製品は全て大丈夫!と考えるのは個人的にはオススメしていません。
詳しくは改めて後述していますので、参考にしてみてくださいね。
■その他の使えないもの
- 表面が加工された家具
- ニス塗されたもの
- 自動車の塗装面
- 畳み
- 宝石
- 大理石
- サビ
- 金属全般
- ジュート・チーク材など木材が含まれるもの
オキシクリーンは「金属・衣類・靴」で失敗する
上記で紹介した「オキシクリーンが使えないもの」の中の、
- ウール
- 革製品
- 畳
- シルク
- 木材
などは、普段お掃除をしない人でも、直観的に
「オキシクリーンのような漂白剤を使ってはいけない」
というのが分かりやすいので、上記のような素材への使用について悩んだり、失敗したりする人は比較的少ないのではないかと思います。
ですが、
- 金属系に対しての使い方
- 衣類系に対しての使い方
- 靴(スニーカー)に対しての使い方
上記の3つの使い方については、私達夫婦を含め、SNS上でも
- 「使って良いの?ダメなの?」
- 「色がはげちゃった~!泣」
といった悩みや失敗談が多く、困っている人も多いようなので、今回は
■特にオキシクリーンで失敗しやすい物
- オキシクリーンが使えない金属製品
- オキシクリーンが使えない衣類
- オキシクリーンが使えない靴(スニーカー)
について、詳しくご紹介していきたいと思います。
1.オキシクリーンが使えない金属製品
ではオキシクリーンが使えない金属製品について詳しく確認していきましょう。
■金属に使える場面は3つだけ
まず結論から言うと、オキシクリーンを使ってもいい金属部分は
- 洗濯機内の洗濯槽
- 風呂釜の追い炊き機能周辺部分
- 洗面台の排水口部分
上記の3つだけで、それ以外の金属部分にはオキシクリーンは使えないと思っておいた方がいいです。
なので、
金属は洗濯機と風呂釜と洗面台以外は全てNG
と考えておくと覚えやすいです。
上記の、洗濯機、風呂釜、洗面台への使用については、オキシクリーンの公式サイト内の「使い方」のページでも紹介されていますし、私も含め雑誌やテレビでも紹介されている使用方法なので、(ステンレス製の金属部分を含んでいますが)基本的にはオキシクリーンを使えると判断しても大丈夫でしょう。
※ 参考サイト:オキシクリーン公式サイト|「使い方」ページ
■ステンレスならオキシクリーンを使ってもいいの?
洗濯機や風呂釜への使用については、金属部分がステンレスで、さらにオキシクリーンの漂白に耐えられる素材であるため、公式サイトでも紹介されているわけですが、
だからといって、「金属でもステンレスならOK!」といった内容は、オキシクリーンの公式サイトや、オキシクリーンの商品の使用例の欄にも一切記載がありません。
また、amazonに販売されているオキシクリーンの注意書きには、「ステンレス製品の素材や、つけ置き時間によっては変色のおそれがある」といった内容の記載がある商品もあります。
なので、上記に挙げた洗濯機や風呂釜、洗面台以外の全ての金属類については、ステンレスも含めてオキシクリーンは使えないと判断することをオススメします。
■金属への使用について失敗しやすい場面
- 金属製の換気扇のオキシ漬け
- シンクでオキシ漬け
- フライパンなどキッチン用品をオキシ漬け
お掃除テクニックを紹介しているウェブサイトの中には、
「キッチン周りの金属類もシンクでオキシ漬けして洗っちゃいましょう!」
と紹介されている場合がありますが、あまりオススメできないオキシクリーンの使い方です。
理由は、
- そもそもオキシクリーン公式サイトで金属はダメと書いている
- ステンレス製品の中には部分的に別の金属素材が使われている
- キッチン用品の装飾やコーティング材にオキシクリーンが使えない場合がある
- 全てのシンクの素材がオキシ漬けに耐えられるとは限らない
上記のような理由が挙げられます。
■純粋にステンレスのみで作られている製品は少ない例えば、テフロン加工のフライパンで有名なティファール(T-fal)のフライパンの素材の中には「アルミ」が使用されています。
というように、換気扇やコンロなどのキッチン周りの金属製品には、
- ネジなどの結合部の素材
- 装飾のための素材
- 塗装剤
- コーティング剤
など様々な素材が使用されています。
そして、それらの細かい素材の全てに対して「オキシクリーンが使えるのか?」という判断をするのはとても困難ですし、正直「使えない場合」の方が多いです。
■シンクの表面は傷んでいる可能性がある
シンクでのオキシ漬けをオススメしない大きな理由としては、
- シンクの素材が分からない
- シンク表面のコーティング素材が分からない
- オキシクリーン公式サイトで紹介されていない
上記のような理由が挙げられます。
また、シンクの表面には傷がついている可能性もあり、そうした場合、シンク内部の金属部分にも影響を与えることになります。
なにより、「シンクでオキシ漬け」という、とても魅力的な使い方がオキシクリーン公式サイトで紹介されていないという時点で、「シンクでオキシ漬けにはリスクがある」と考える方が安全だと私は考えています。
実際に、オキシクリーンの公式サイトを注意深く見てみると、
キッチン周りの活用方法として、換気扇の油汚れを落とす例を挙げていますが、「プラスティック製の換気扇」で紹介しています。
- シンクでオキシ漬け
- 金属製のキッチン用品への使用
といった使い方は、オキシクリーンの公式サイトでは一切紹介されていませんね。
※参考サイト:オキシクリーン公式サイト|汚れ別オキシクリーンの使い方 キッチンの汚れ
2.オキシクリーンが使えない衣類
次にオキシクリーンが使えない衣類について詳しく見ていきましょう。
オキシクリーン(酸素系漂白剤)は塩素系漂白剤に比べて、色柄物の衣類にも使える漂白剤として人気なのですが、
- ボタン
- ホック
- ファスナー
- 刺繍
などにオキシクリーンが使えない素材が含まれていて失敗してしまう事例が多いので注意が必要です。
例えば、下の写真の子供が食べこぼして袖口にシミがついたTシャツを見てほしいのですが、
上の写真の色柄物Tシャツにはオキシクリーンを使ってはいけない素材がたくさん含まれています。
前述してきたことや、「もっと詳しい!オキシクリーンが使えないもの一覧」などをみて頂いた読者さんなら、ママのようにすぐに分かると思いますが、意外と金属のボタンや色が付いた刺繍は気にせず「オキシ漬け」してしまう人も多いようです。
というのも、実は、上の写真のTシャツの素材表示を見てみると、
「綿100%」
ってことしか表示されていないんですよね。
なので、「綿のTシャツだからオキシクリーンを使っても大丈夫」って直観的に判断してオキシクリーンにつけ置きをしてしまい、
- 刺繍の部分が色落ちしてしまった
- 金属のボタンの塗装がはげてしまった
- 木製のボタンが色落ちしてしまった
といった失敗をしてしまうようですので、注意が必要ですね。
■部分的なオキシ漬けの活用方法と手順
作業の画像 | 行った作業 |
---|---|
シミ周辺にオキシ漬けできない素材がないか確認 | |
洗面器などにオキシクリーンとお湯を混ぜてシミの部分だけをオキシ漬けする | |
シミが取れたのを確認したら水ですすいで洗濯へ |
■麻の衣類にオキシクリーンを使っても大丈夫?
シルク(絹)やウール(羊毛)は明確に「オキシクリーンが使えないもの」に記載されていますが、「麻」については書かれていません。
なので、麻の衣類と「酸素系漂白剤」の相性を詳しく調べてみたところ、
- 粉末タイプの酸素系漂白剤は「弱アルカリ性」なので大丈夫
- 液体タイプの酸素系漂白剤は「弱酸性」なので大丈夫
と、上記のように酸素系漂白剤では「麻の衣類」を洗っても大丈夫という結論をだしている場合が多いようですね。
※ 参考サイト1:東京都クリーニング生活衛生同業組合公式サイト|洗剤を知る~中性と弱アルカリ性~
※ 参考サイト2:株式会社コープクリーン公式サイト|コープの洗剤Q&A
とはいっても、私を含め
「麻のようにちょっと高価そうな生地の衣類にオキシクリーンを使うのは心配だな。。。」
といった不安がある人も多いと思います。
そういった場合には、
- 麻の衣類の目立たない部分にオキシクリーンを使って試してみる
- オキシクリーン薄めの溶液で試してみる
などのテスト洗いをすることをオススメしていますよ!
3.オキシクリーンが使えない靴(スニーカー)
最後に、オキシクリーンが使えないことを知らなくて、靴やスニーカーで失敗しやすいポイントについて詳しく解説していきたいと思います。
上の写真は、ママが子供のスニーカーをオキシ漬けをした後の写真なのですが、スウェードの部分のピンクがかなり薄くなってしまっています。
この記事の前半部分を読んでいる読者さんなら、酸素系漂白剤(オキシクリーンなど)で革(皮)製品を洗ってはダメということがイメージできていると思いますが、
ママのように「オキシクリーンは万能洗剤なんだ!」というイメージが強いと、直感的に
「もちろん、頑丈そうなスニーカーもオキシ漬けして大丈夫でしょ!」
というイメージがある人は多いみたいですね。
その結果、迷いなく
- 合皮
- スウェード(皮素材)
が含まれているスニーカーをガッツリとオキシ漬けしてお気に入りのスニーカーを台無しにしてしまうという失敗談が多発していますので、読者のみなさんはご注意ください。
ちなみに、オキシクリーンの公式サイトでもスニーカーへの使用例は一切紹介されていなくて、紹介されているのは学校内で履くような(皮素材を含まない)「上履きの汚れ」への使用例のみです。
スニーカーにオキシクリーンを使った例はネットやSNSでよく見かけますが、失敗談も多くあり、そもそも「皮製品はNG」とハッキリ明言されているので、皮素材を含んだスニーカーにはオキシクリーンは使えないと思っておくのが安全です。
革(皮)や合皮を含んだスニーカーでも、
- オキシクリーンの濃度
- つけ置き時間
- スニーカーの素材
などの細かい条件が揃った場合には、オキシ漬けをしても異常がないこともあるようですが、オキシクリーンや他の酸素系漂白剤が「使えないもの」の中で「革(皮)を含んだ製品」と明言されていますので、革(皮)や合皮を含んだスニーカーはオキシ漬けしないことをオススメします。
■スニーカーの金具やゴム素材にも注意
厳密に言えば下の写真のコンバースオールスターのように、靴紐を通す部分に使われる金具などが含まれた靴もオキシ漬けは基本NGです。
また、スニーカーのソールなどに含まれているゴム素材(下のニューバランスのスニーカーのカカト部分のゴム素材)が、オキシクリーンによって色落ちをしてしまったという失敗談も聞いたことがあります。
お気に入りのスニーカーは各素材に合わせて丁寧に洗っていくのが安全ですね。
現在の我が家では、スニーカーや子供の運動靴を洗う時には、『ウタマロ石けん』を使っています!
保育園のママ友に教えてもらった『ウタマロ石けん』は、素手で洗えるし、泥汚れにも強いので、日常的なスニーカーのお掃除がとっても楽になりましたよ!
下の記事で詳しくご紹介していますので、よかったら一緒に読んでみてくださいね!
オキシクリーン「NG」より「OK」を覚えた方が楽
今回の記事では、オキシクリーンが使えないものや、失敗しやすいオキシクリーンの誤った使い方などを詳しく紹介してきました。
オキシクリーンは酸素系漂白剤なので、(塩素系漂白剤に比べて)幅広いお掃除や洗い物に使えて「オキシクリーンが使えるものは多い!万能洗剤だ!」というイメージが強いのですが、、、細かい素材まで詳しく見ていくと、意外と使えないものは多いですよね。
なので、私の個人的な意見としては、「オキシクリーンが使えるもの」を大きなカテゴリーでサクッと把握して、それ以外の洗い物は基本的には「オキシクリーンが使えないもの」と判断したり、「部分的にオキシクリーンを使えるかな?」ということを検討する考え方をオススメしています。
簡単に覚えられるオキシクリーンが使えるもの一覧
具体的に覚えておくと良い「オキシクリーンが使えるもの」の一覧としては以下のとおりで、
■オキシクリーンが使えるもの一覧(※)
- プラスチック製品
- 水洗いを前提としたゴム製品
- 洗濯機の洗濯槽
- 洗面台の排水口
- お風呂の浴槽
- お風呂の排水口
- 綿(コットン)
- ポリエステル
- ポリウレタン
- レーヨン
- 陶器製の食器
- メラミンの食器
- ガラス製の食器
- 玄関や外壁のタイル
上記の「オキシクリーンが使えるもの」でも、
- オキシクリーンの濃度が濃い
- 長時間のつけ置き
- 特殊な塗装やコーティングへの使用
などの場合には製品にダメージを与える可能性がありますので、ご注意ください。
上記の一覧を知っておけば、多くの人は日常生活で「コレはオキシクリーンが使えるのかな?使えないのかな?」と考えるストレスを少なくできると思いますよ。
他にも日常生活で役に立ちそうな食品や生活雑貨の比較検証をした記事などもありますので、よかったら読んでみてくださいね!
それではまた!
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