キャンプに牛乳を腐らせずに持って行く方法!夏キャンで使えた保存術

2022年11月29日

ママ
ママ
パパ~、今、夏の暑い時期だけど、キャンプに牛乳って持っていけそう?
ロングライフ牛乳やスキムミルクを活用すれば大丈夫だよ!
パパ
パパ
ママ
ママ
ロングライフ牛乳?スキムミルク?あまり聞かない名前ねぇ。。。?なんか大変そうね。。。
どちらも、意外と身近で使われているし、心配しなくて大丈夫だよ!もしかしたら、知らずに使ってたこともあるかもね!
パパ
パパ

 

こんにちは!腐らせた牛乳を素手ですくい上げ、ひそかに微笑む二児のパパ!どうも実験大好きパパのリサッチです!

今年の7月に群馬県の方にキャンプに行ってきました!

夏場のキャンプだったのですが、妻からの「カフェオレやココアを飲みたいし、あとパンケーキも作りたいから牛乳がいる!」という要望に応えるために、

腐りやすくて、持ち運び時の保管やサイズ選びが難しい牛乳を持っていくことに。。。汗

ママ
ママ
なによ~!子供達にパンケーキで喜んで欲しい!とか、美味しいココアみんなで楽しみたいって思うのが迷惑って言いたいワケ!?怒

しかし、妻が与えてくれた『いい機会』のおかげで、ちょっと気になっていた『牛乳の持ち運び方法』などを実際にキャンプ場で試すことができました!

 

ということで、今回の記事では改めて『キャンプに牛乳を持っていく方法』を整理して書き出したり、

実際に、僕達がキャンプの時に採用したオススメな方法などをご紹介していきたいと思います!

 

キャンプに牛乳を持って行く方法や保存について

さっそくですが、キャンプに牛乳を持って行く時の

  • オススメな持ち運び方法
  • その他の牛乳の持ち運び方法
  • オススメしない牛乳の持ち運び方法

といったことを、順番にご紹介していきたいと思います!

ママ
ママ
「水筒に入れる」とか「ボトルで凍らせる」といった方法は『オススメしない方法』なので、理由とかもチェックしてみてね!

 

オススメできる牛乳の持ち運び方法は2つ!

まずは、ズバリ!オススメな牛乳の持ち運び方法からご紹介しておくと、

◆オススメする牛乳の持ち運び方法◆

  • ロングライフ牛乳を活用して持ち運ぶ
  • スキムミルクを活用して持ち運ぶ

上記の2つの方法を僕達はオススメしています。

オススメする理由や、具体的な持ち運び方法、活用方法については、次の『キャンプに牛乳を持って行く方法一覧』の中でまとめてご紹介していきますね!

 

キャンプに牛乳を持って行く方法一覧

それでは、上記でご紹介したオススメな方法も含めて、キャンプに牛乳を持って行く方法の一覧は下記のとおりです。

◆キャンプに牛乳を持って行く方法一覧◆

  1. ロングライフ牛乳を活用して持って行く
  2. スキムミルクを活用して持って行く
  3. クーラーボックスで持って行く
ママ
ママ
意外と少ないわね。。。

牛乳を持ち運ぶ方法については、近場のスポーツジムとかならもう少し選択肢は増えますが、、、

キャンプなどの長時間の持ち運びとなると、ママの言うように選択肢はかなり少なくなります。

ママ
ママ
たしかに、パパの牛乳に関する過去記事を見てると、安心安全に牛乳を持ち運ぶ方法となると、上記の3つにしぼられるんだな~って感じがするわね。

ただ、牛乳を持ち運ぶ方法は少ないけど、1つでも安心して持ち運べる方法があれば問題ないと思いますので、是非、読者のみなさんは以下の具体的な実践方法を参考にしてみてくださいね!

 

キャンプに牛乳を持ち運ぶ方法の具体的な実践方法

それでは、上記の『キャンプに牛乳を持って行く方法一覧』でご紹介した3つの方法について、それぞれの具体的な実践方法をご紹介していきますね!

 

■1.ロングライフ牛乳を活用して持って行く

ロングライフ牛乳とは、簡単に言うと、

  • 常温保存可能な牛乳
  • 賞味期限が長い(1カ月~2か月)

上記のような特徴がある牛乳です。

チェックポイント!
『常温保存可能』とか、『賞味期限が長い』と聞くと、「『防腐剤』や『添加物』などで腐りにくくされてるのでは?」と疑いたくなりますが、そういった理由で保存に優れているのではありませんので安心くださいね!
(保存性能が高い理由は後で詳しくご紹介しておきますね!)

上記のようなロングライフ牛乳の特徴を見てもらえればお分かり頂けるように、持ち運び方法はとっても簡単で、

キャンプに行く前に、あらかじめロングライフ牛乳を準備しておいて(常温保存可能!)、キャンプ当日に未開封の状態で持って行くだけでOKです!

ママ
ママ
常温保存可能でも、下記のような場所は『常温(外気の温度)』よりも高くなり腐る可能性があるので注意してね!

◆ロングライフ牛乳で避けたい保存場所◆

  • 直射日光が当たる場所
  • 夏場の窓を閉め切った車の中(冷房無し)
  • 暖房の近く
  • 極端に熱くなる場所(車のエンジン付近など)
チェックポイント!
上記のような場所に長時間保管していたら、ロングライフ牛乳でも腐ってしまう可能性があるので注意してくださいね!

ちなみに僕は、イロイロ考えたくないので、ロングライフ牛乳を車で持ち運ぶ時にもクーラーボックスに入れていますよ!

常温保存可能で、さらにクーラーボックスに入れておけば、ほぼ間違いなく安心ですからね!

■ロングライフ牛乳の保存性能が高いのはなぜ?

ロングライフ牛乳は通常の牛乳に比べて、

  • 高温で殺菌
  • 無菌状態に近い環境で作業
  • 保存性能の高い牛乳パックを使用

上記のような『保存性能を高める要素』を加えているため

通常の牛乳とは違い、

  • 『常温保存』
  • 『長期保存』

などが可能になっている牛乳です。

 

ロングライフ牛乳について最後にデメリット的な要素をお伝えしておくと、

◆ロングライフ牛乳のデメリット要素◆

  • サイズのバリエーションが少ない
  • 通常の牛乳より割高になる可能性がある
  • 近所で売っている場所がかなり少ない

上記のようなことがあげられます。

ママ
ママ
ロングライフ牛乳を買うなら、ネットでまとめ買いすることでデメリット要素が減り、コスパが良くなるわよ!

ママの言うように、我が家はネットで『200mlサイズのロングライフ牛乳の24本セット』を買うことで、

上記のデメリットについて、全くといっていいくらい気にせずに『キャンプ』はもちろん、『自宅用』としてもロングライフ牛乳を使っています!

もちろん、価格や量などの数字だけで見れば、通常の牛乳よりも少し割高かもしれませんが、

◆ロングライフ牛乳のメリット要素◆

  • 持ち運びが容易にできる
  • 必要な分だけ開封するので余らない
  • ネットなら買いに行く手間がかからない
  • 自宅でも1カ月くらい保存しておける

上記のようなメリット要素の方が大きいので、我が家では日常的にロングライフ牛乳を使うようにしています!

ママ
ママ
下の記事ではロングライフ牛乳について、具体的な価格などの数字を用いて解説していますので、よかったら参考にしてみてくださいね!
あわせて読みたい

 

 

■2.スキムミルクを活用して持って行く

次にご紹介する持ち運び方法は、スキムミルクを活用した方法です!

ママ
ママ
キャンプでの料理に牛乳を使いたいって人には、特にオススメな方法ね!

スキムミルク(脱脂粉乳)とは、簡単に言うと、

牛乳の『水分』と『脂肪分』を取り除いて乾燥させた粉末

です!

つまり、牛乳の成分を持ち運ぶというイメージに近いですね!

チェックポイント!
『スキムミルク10g』 と『水90g』を混ぜると、100mlの(ほぼ無脂肪に近い)牛乳ができあがるよ!

 

具体的な持ち運び方法については、スキムミルクは粉末なので、密封して持ち運ぶだけでOKです!!

ママ
ママ
粉末だからコンパクトにもなるし、ロングライフ牛乳よりも持ち運びのハードルは低いわね!

 

ただ、スキムミルク液(スキムミルク+水)は『脂肪分』が無いので、通常の牛乳に比べると『甘み』や『コク』がありません。

なので、甘みを付けたしたい場合は、砂糖やハチミツなどで味を調整する必要があります。

 

もし、スキムミルクを使ったことが無いという場合は、一度、自宅でスキムミルクを使った料理や飲み物を試してからキャンプなどの実践に活用する方が良いですね!

ちょこっとメモ!
『無脂肪で甘さが無い』というのは、健康面ではプラスになると考えて、スキムミルクを健康食と捉えて日常的に使ってる人も多いみたいですよ!
ママ
ママ
我が家でも、毎日飲むようなココアやカフェオレには、スキムミルクを使ったりして、ちょっとだけヘルシーな気分を味わったりして楽しんでるよ!

 

ここまでお話したように、スキムミルクは持ち運びは簡単でオススメはしているのですが、、

『甘さの調整が必要』ということ以外にも、『溶けにくい(ダマになりやすい)』といった特徴があるなど、少しだけ、『使いこなす』までに経験値や知識が必要になるんですよね。。。

なので、この記事でスキムミルクに興味を持って頂いたかたは、下の記事にさらに詳しく、

  • スキムミルクの使い方
  • 溶かし方のコツ
  • 牛乳との違い
  • コスパ

などについて掘り下げて書いていますので、キャンプ場での使用の参考にしてみて頂ければと思います!

あわせて読みたい

 

■3.クーラーボックスで持って行く

次に牛乳(通常の牛乳)をクーラーボックスに入れて持ち運ぶ方法について解説していきたいと思います。

クーラーボックスに入れて牛乳を運ぶのは、シンプルな方法ではあるのですが、意外と『気軽な方法ではない』と、個人的には考えています。

ママ
ママ
牛乳をクーラーボックスで冷やして運ぶというのは、一番最初に思いつく方法だと思うけど、、、どうして気軽ではないの?

 

気軽でないと考える理由には、

◆クーラーボックスが気軽でない理由◆

  • ボックス内を10℃以下に(長時間)保つのは意外と難しい
  • 持って行くサイズや量に悩む
  • 開封後の保管、保存に困る

上記のようなことがあげられます。

(前述したように、常温保存可能なロングライフ牛乳をクーラーボックスに入れて運ぶのは、まったく問題なく、簡単に運べます!)

 

もう少し詳しくお話しておくと、

通常の牛乳の場合は、10℃以下の場所で保管しなければいけないので、クーラーボックス内を長時間10℃以下に保つ必要があります。

しかし、

(すごく立派な、断熱機能に優れていて、大きなクーラーボックスを持っている人であれば、10℃以下を長時間キープするのは可能かもしれませんが、)

僕のようなお手頃価格のクーラーボックスを使っている人が、クーラーボックス内を長時間10℃以下をキープするとなると、

  • 大きな保冷剤がたくさん必要になる
  • 保冷剤が多くなりクーラーボックス内の使える容量が狭くなる

上記のようなデメリット要素が発生してきます。

ママ
ママ
クーラーボックス内を冷蔵庫なみに10℃以下にするのって、意外と難しいのね。。。

 

さらにさらに、通常の牛乳の持ち運びは『持って行くサイズや量に悩まされる』という問題もあるんですよね。。。

通常の牛乳をクーラーボックスで持ち運ぶメリットって、(ロングラフ牛乳と比べたら)『500mlや1Lサイズで買うと割安だから』という点だと思うのですが、

キャンプに持って行ける牛乳のサイズが、500ml単位で調整しなきゃいけないって、、ちょっと難しくないですか?

ママ
ママ
少人数のキャンプの場合、500mlでも余っちゃうな~って感じることの方が多いかもね。。。汗

だからと言って、500mlサイズの開封した牛乳が余ったら、クーラーボックス内に保存して持って帰るっていうのは、パックが倒れてこぼしそうだし、温度のキープも難しいし、、、

 

そして、よくよく考えてみたら、通常の牛乳と、ロングライフ牛乳との価格差は、200ml当たりで考えると、たったの40円とか50円とか、、、

そしたら、、、「もうロングライフ牛乳でいいじゃん!」っていうふうに、個人的には考えているんですよね。

◆ロングライフ牛乳の価格比較表◆

商品名内容量税込価格200ml
あたりの
税込価格
スーパーで買った
ロングライフ牛乳
200ml
×1本
98円98円
ネットで買った
ロングライフ牛乳
200ml
×24本
2,400円約100円
スーパーで買った
通常の牛乳
500ml
×1本
110円約44円
コンビニで買った
通常の牛乳
500ml
×1本
148円約60円
スーパーで買った
通常の牛乳
1000ml
×1本
230円約46円

もちろん、家庭内での牛乳の消費ペースや、『近くのコンビニやスーパーにロングライフ(200mlサイズ)が売っているか?』などの細かい要素で、『一番コスパが良い方法』というのは変わってくると思いますので、

最終的には、この記事を参考に、ネットでの価格や近くのコンビニをリサーチしたいりして、自分にとって一番コスパの良い牛乳の持ち運び方法を検討してみてくださいね!

ママ
ママ
下記の記事では、ロングライフ牛乳のデメリットや、相場などについて詳しくご紹介しているので、よかったら参考にしてみてね!
あわせて読みたい

 

オススメしない牛乳の持ち運び方法一覧

個人的にオススメできる牛乳の持ち運び方法は以上になりますが、最後に、オススメできない牛乳の持ち運び方法についても簡単にご紹介しておきたいと思います!

ママ
ママ
ネットの情報の中には「それ本当に自分で試してからススメてるの?」って方法とかあるから、特に腐りやすい牛乳は注意したいとこよね。。。汗

まずは、オススメしない牛乳の持ち運び方法を一覧で紹介しておくと、

◆オススメしない牛乳の持ち運び方法◆

  1. 牛乳を水筒に入れて持って行く
  2. 牛乳を凍らせて持って行く
  3. ペットボトルなどの容器などで小分けにしてクーラーボックスで運ぶ

上記のような方法があげられます。

ママ
ママ
上の方法について1~3の順番で補足説明をしていくね!

 

■1.牛乳を水筒に入れて持って行く方法について

ステンレスの水筒(魔法瓶など)に牛乳を入れる方法は、(僕もそうでしたが、)多くの人が最初に思いつく方法と思いますが、オススメはしません。

ママ
ママ
実際に水筒に牛乳を入れて実験した結果、短時間であっても、少量であっても、『安心して使える方法ではない』という判断になったのよね!
水筒メーカーが「牛乳は入れないでね」って言ってるのには、ちゃんと具体的な理由があるんだよね。
パパ
パパ

具体的な理由としては、

◆水筒に牛乳を入れない方が良い理由◆

  • 水筒で牛乳を10℃以下をキープするのは短時間でも困難(約2,3時間で10℃を越える)
  • 水筒内には雑菌が多く、牛乳パック内の牛乳より腐るスピードは速い
  • 水筒内の牛乳を飲み切った場合でも、帰宅までに『水筒内に微量に残った牛乳』が腐る可能性が高く不衛生
  • 牛乳を腐らせた場合、水筒が破損する可能性がある。
  • (キャンプにおいては)水筒に入れると、帰りの荷物が余分に増える

上記のような理由があげられます。

ママ
ママ
ロングライフ牛乳の存在や、上記の事実を知ったら、「そもそも、牛乳を水筒で持って行くメリットってなんだ?」ってなるよね!

 

上記の内容を見れば、水筒で牛乳を持ち運ぶというのが、あまり現実的ではないことが分かると思いますし、

特に今回のテーマのように、『牛乳をキャンプに持って行く』という目的に対しては、水筒を使うのはかなり難しいということが分かると思います。

ママ
ママ
過去に、実際に水筒に牛乳を入れてみて、牛乳を持ち運ぶシミュレーションをした実験記事があるので、よかったら参考にしてみてくださいね!
あわせて読みたい

 

■2.牛乳を凍らせて持って行く

「水筒で10℃以下をキープするのが難しいなら、凍らせて持って行けばいいのでは?」

という意見もあると思うのですが、『牛乳を凍らせて持って行く』という方法は、水筒と同様に、

  • 牛乳パック以外の容器には雑菌が多く存在している
  • 氷が溶けきった場合に10℃以下にキープするのは困難
  • 牛乳を使い切った後に残った牛乳が腐る可能性が高く不衛生
  • (キャンプにおいては)使い終わった後も容器があるため帰りの荷物が余分に増える

上記のようなデメリット要素があり、さらには、

◆凍らせる方法が水筒よりも困難な理由◆

  • 牛乳を使いたいタイミングで解凍されるように氷を調整するのが困難
  • 液体を凍らせても耐えられる容器を準備する必要がある。
  • 牛乳を移し替えたり、凍らせる手間がかかる
  • 仮に、牛乳が予定より早く溶けた場合、腐る可能性は高い

上記のようなデメリット要素が加わり、個人的には水筒よりもキャンプには向いていないと考えています。

ママ
ママ
お茶のように「半分凍らせて、、、」というワケにはいかないようね。。。そもそも凍らせた後の牛乳って美味しいのかな?汗

 

■3.ペットボトルなどの容器などで小分けにしてクーラーボックスで運ぶ

最後に、通常の牛乳を(キャンプで使う分だけ)ペットボトルにうつして小分けにし、クーラーボックスで保冷して持ち運ぶという方法について、オススメしない理由をお話しておきたいと思います。

この容器をうつしかえてクーラーボックスで保冷という方法は、水筒や凍らせて持って行く方法に比べると、デメリット要素が少ない方法だとは思いますが、

ただ、やはり、

◆牛乳を小分けにしてクーラーボックス◆

  • 牛乳パック以外の容器には雑菌が多い
  • クーラーボックスを長時間10℃以下に保つのは困難

上記のような理由から、あまりオススメできる方法ではないと個人的には考えていますね。

ママ
ママ
結局のところ、「それなら『ロングライフ牛乳』とか『スキムミルク』でよくない?」って思っちゃうのが正直なところよね!

 

ロングライフ牛乳とスキムミルクの併用がオススメ

今回は、キャンプに牛乳を持って行く方法について、オススメな方法と、オススメでない方法とに分けてご紹介してきました。

最後に改めて、僕らがお伝えしたかったことをまとめると、

「労力や手間、リスクを考えると、最終的に、ほとんどの人は、ロングライフ牛乳やスキムミルクを使った方が総合的にコスパが良いんじゃない?」

というのことをお伝えしたくて、今回の記事では書く方法のメリット、デメリットなどを解説してきました。

ママ
ママ
イロイロ試したり、シミュレーションした結果、2つの方法にしぼられてきたのよね!

 

もちろん、人によっては他の方法が便利だと感じる場合もあるかと思いますが、

読者さんの中に、キャンプに牛乳を持って行く方法について迷っている人がいらっしゃる場合は、

まずは、ロングライフ牛乳やスキムミルクを活用する方法から検討してみると良いんじゃないかな~っと、私達は思っております!

他にも、牛乳に関する記事や、キャンプなどのアウトドア関連の記事も書いていますので、よかったら一緒に読んでみてくださいね!

アウトドア関連記事




 

牛乳関連の記事



それではまた!