ウタマロ石けんでスニーカーを洗う手順!注意点をメーカーに聞いたよ
こんにちは!僕は4年に1足、4歳の娘は一カ月に1足のペースでスニーカーを買い足します。どうも!物持ち抜群のリサッチです!
我が家では、保育園のママ友にウタマロせっけん(石鹸)のことを教えてもらうまでは、スニーカーを洗う時に、オキシクリーン(酸素系漂白剤)などを使って洗っていました。
オキシクリーンも、スニーカーや靴の種類によっては、つけ置き(オキシ漬け)でキレイになる場合もあったのですが、、、
- 泥汚れが落ちにくい
- 素手で洗えない
- つけ置き時間が長い
- 50℃くらいの熱湯で反応させる必要がある
- スウェード素材などの革素材へのダメージが強い
- (ウタマロと比べると)ちょっとだけ高価である
上記のように、靴を洗うためにイロイロと手間がかかったり、(今振り返ると)注意する点が多くあったりと、デメリット要素が多くて靴の洗濯のハードルが高かったんですよね。。。
それに比べてウタマロ石けんは、肌への負担が小さく、取り扱いが簡単な上に、『泥んこ汚れに強い』という特徴があるので、我が家での日常的なスニーカーのお洗濯は、ほぼウタマロ石けんで洗うようになりました!
ということで、今回は、その『忙しい保育園のママ達がオススメする洗剤』であるウタマロ石けんについて、読者のみなさんとシェアしておこうと思いまして、
- 洗う時の手順
- 洗う時のコツ
- 効率的に乾かす方法
- スウェード素材など革素材への使用について
- ウタマロ石けんのメーカーから聞いた注意点
上記のようなことについて、僕達の実体験をふまえながら詳しくご紹介していきたいと思います!
それでは、本題に入っていきたいと思います!
目次
ウタマロ石鹸でスニーカーや靴類を洗った結果
さっそく、我が家でウタマロ石鹸を使ってスニーカーやサンダルなどその他靴類を洗った時の画像をまじえながら、
- 準備する物
- 洗う時の手順
- 洗う時のポイント(コツなど)
上記のようなことをご紹介していきたいと思います!
ウタマロでスニーカーを洗う時に準備する物
まず、準備する物は、
◆準備する物◆
- ウタマロ石鹸
- ブラシ
※ブラシは、できればスニーカー専用の方が良いのですが、無い場合は100均とかで売っているブラシで優しく洗おう!
上記の2つだけ!
我が家の場合は、『洗面台で洗って、バルコニーで乾燥』というパターンが多いので、上記の2つだけで洗っちゃう場合が多いですね!
■作業効率を上げる『あると便利な物』
『水の節約』や『スピード乾燥』など、効率を上げていくといった事も含めていくと、状況によっては、以下のモノもあると便利な場合もあります。
◆あると便利な物◆
- タライやバケツ (洗面台以外で洗う場合や節水)
- サーキュレーターや扇風機 (速乾)
- 新聞紙(速乾)
上記の『あると便利な物』の内、タライやバケツは洗面台以外で洗う場合や、節水したい人向けで、その他は、スニーカーを短時間で乾燥させるためのグッズですね!
ウタマロ石鹸でスニーカーを洗う時の手順
次に、ウタマロ石鹸でスニーカーを洗う手順を画像をまじえながらご紹介していきたいと思います!
■手順1:スニーカーを洗う前の簡単な下準備
まずは、スニーカーを洗う前に、
- 靴紐(くつひも)をはずす
- スニーカーをポンポンと叩いて大まかな泥汚れなどを落とす
- スニーカーの底部分(ソール部分)にハサマっている石ころなどを取る
上記のような下準備をしておきます。
もちろん、ある程度キレイな状態のスニーカーだったり、「靴紐はずすの面倒くさいな~」って場合は、この手順はスルーしても大丈夫ですよ!
■靴紐をハズすと洗いやすいし乾きも良い!
靴紐をハズすメリットとしては、『靴紐がキレイになる』というメリットの他にも、
- 靴がガバッとひらくので洗いやすい
- 干すときにも靴をガバッとひらけるので、靴もヒモ部分も乾きやすい
というメリットがあります。
靴紐をハズす時には、ちょっと手間がかかっているように感じますが、その分、他の面で楽になったり、時短になったりするメリットもあるので、
実は、総合的に考えると『時間的』にも『汚れの落ち具合的』にも靴紐をハズした方がメリットは大きいのかも?って感じることもありますね!
■手順2:スニーカーをお湯(または水)につけておく
40℃くらいのお湯にスニーカーを5分~10分ほどつけ置きする。
■手順3:ウタマロ石鹸をスニーカーに直接ぬり込む
スニーカーをお湯から取り出して、ウタマロ石鹸をスニーカーに直接ぬり込んでいきます。
ちなみに、ウタマロ石けんを使えるのは、『水洗いできるスニーカー』が大前提です。
また、色柄のあるスウェードや合皮素材に対しての使用は、基本的にメーカーが推奨していることではありません。
なので、「絶対に失敗はできない!」というスニーカーを洗う場合には、この記事の後半で
『ウタマロ石けんのメーカーさんに注意点を聞いてみた』
というテーマで、ウタマロ石鹸を使ってスニーカーを洗う時の注意点をご紹介していますので、必ず、そちらを読んでからウタマロ石鹸の使用を判断するようにしてくださいね!
我が家の場合は、靴を洗うのは子供の泥んこ靴がメインですし、大人も高級スニーカーとか持ってないので、今まで、ウタマロ石鹸を使って洗っていて、スニーカーの色や素材の劣化が気になったってことはありませんが、、、
心配なかたは、この記事の後半で紹介しているように、『スニーカーの目立たない部分に、ウタマロ石鹸を使ってテストする。』といった事を試した後に、全体を洗い始めるか判断してみてくださいね!
あと、コレは個人的に、かなり嬉しかったポイントなのですが、
酸素系漂白剤(オキシクリーンとか)や強力な洗剤と違って、ウタマロ石鹸は手に優しいので、手袋とかしなくてもガシガシ洗えるってのも、ウタマロ石鹸で感動するポイントですよね!
■手順3:ブラシでスニーカーを優しく洗う
次は、ウタマロ石鹸を塗り込んだスニーカーを、スニーカー用ブラシで優しくコスりながら洗っていきます。
なお、靴紐をハズして洗う場合は、靴紐にウタマロ石けんを塗り込んで、もみ洗いします。
スニーカー用のブラシが無い時は、他のタワシやブラシを使って優しく洗おう!
靴紐は、もみ洗い!
■手順4:洗剤を落としながらすすぐ
ブラシで汚れが落ちてきたら、洗剤を落としながらお湯(または水)ですすいでいきます。
■手順5:干す(乾かす)
最後に直射日光の当たらない場所、かつ、できる限り風通しの良い場所に干して、乾いたらお洗濯完了です!
洗う時のコツや注意点のまとめ
ウタマロ石鹸でスニーカーを洗う基本的な手順は以上になりますが、ココで、改めて洗う時のコツや注意点などのチェックポイントをまとめておきますね!
◆コツや注意点のまとめ◆
- 下準備をしておくと靴の洗濯が快適になる
- 靴紐を外すと『洗いやすい』し『乾きやすい』
- 40℃くらいの適度なお湯で洗おう!
- 色柄物のスニーカーなどは確認をしてから洗い始める
- スニーカー用のブラシがオススメ
- 直射日光は避けて、できる限り風通しの良い場所で乾かす
洗濯後のスニーカーを効率的に乾かす方法の紹介
ここまで、ウタマロ石鹸を使ったスニーカーの洗い方を紹介してきたのですが、実際にスニーカーを洗ってみると、
「スニーカーってこんなに乾かないんだ、、、」
という感じで、スニーカーを洗濯する上で「乾かす」作業が重要なことに気づくと思います。
なので、この章ではスニーカーを効率的に乾かす方法を、
- 僕がオススメする2つの方法
- その他の乾燥方法
上記のように分けて、ご紹介していきたいと思います。
この2つの乾燥方法だけ知っていれば困らない
我が家でやってる、スニーカーを乾かす方法は大きく分けて2つありまして、
◆僕がオススメな乾かし方◆
- サーキュレーター&新聞紙(雨や冬時期)
- 日陰で自然乾燥(お天気の良い時)
※ サーキュレーターが無い場合は、扇風機やポータブル扇風機とかで代用可能ですね。
主に上記の2つの方法で乾かしています。
ネットやSNSで、他にもイロイロと靴を乾かすテクニックとかが紹介されているのを見かけますが、
この2つの方法が一番現実的で、乾きも速いので、我が家では日常的にこの2つの方法を採用しています。
『サーキュレーター&新聞紙』の乾燥スピード
上の方法で、『2』の日陰で自然乾燥というのは、(説明不要だとは思いますが、、、)
スニーカーへのダメージも少ないですし、手間もコストもかからないので、お天気が良ければこの方法が一番ですね。
ただ、冬の寒い時期や、雨の日などは、自然乾燥だけでは一晩で乾かなかったりと、時間がかかる場合がありますよね。。。
なので、我が家では、冬時期や雨の日の時は『サーキュレーター&新聞紙』を使って、高速乾燥させています。
具体的にどのように靴を乾かしていくかというと、
◆サーキュレーターと新聞紙を使った乾かし方◆
- 靴の周りの水分をタオルで簡単にふき取る
- 数枚ほど重ねた新聞紙を床に敷く
- 濡れた靴を新聞紙の上に置く
- クシャクシャにした新聞紙を靴の中全体につめる
- 靴の『つま先側』からサーキュレーターの風を当てる
上記の手順で、乾かしていきます。
スニーカーは『つま先側』が一番乾きづらいので、靴の『つま先』まで新聞紙をしっかりつめよう!
風を送る時も、乾きにくい『靴のつま先側』から風を送るようにしよう!
上の方法で乾かした場合(サーキュレーターは弱風)、僕の感覚的には、一晩(7~8時間)くらいあれば、ほとんどの場合が乾いていますね。
「もっと、速く乾かしたい!」って場合は、
- サーキュレーターの風を強くする
- 新聞紙を途中で何回か入れ替える
といったことを行えば、さらに乾きは速くなりますよ!
他の『靴を乾かす方法』のメリット&デメリットやリスク
もちろん、僕も、『サーキュレーター&新聞紙』を使った方法以外の乾燥方法も検討をしてみたのですが、
- 靴や他の物へのダメージ(リスク)
- コスト(デメリット)
- 手間(デメリット)
上記のような事を総合的に考えると、どれも、我が家のライフスタイルには合わなかったので、前述した2つの方法に落ち着いています。
ただ、読者さんの中には他の方法の方が、ライフスタイルに合っている可能性もあるので、
簡単に、他の『スニーカーを乾かす方法』と、各方法のメリット&デメリットを簡単にご紹介しておきますね。
◆その他の靴を乾かす方法一覧◆
- 洗濯機の乾燥機能を使う
- ドライヤーを使う
- 靴専用のコインランドリーを使う
- 靴用の乾燥機を使う
上記のように、『サーキュレーター&新聞紙を使う方法』以外にも、イロイロとスニーカーを乾かす方法があります。
上記の一覧でご紹介している乾燥方法について、数字の番号順に簡単に解説しておきますね。
■1:洗濯機の乾燥機能を使う
- 具体的な方法:靴をタオルや厚手の洗濯ネットを使って保護して、洗濯機の脱水や乾燥機能を使って乾かす方法。
- メリット:乾燥が速い(らしい。。。)
- デメリット:洗濯機だけで乾燥が完了しないので、靴を『保護する』『入れる』『待つ』『取り出す』の手間が増える。また、乾燥機能について熟知している必要がある。
- リスク:『靴の型崩れ』『砂利や石によって洗濯槽やネットが傷む』などもろもろのダメージが心配。
- 具体的な方法:ドライヤーの熱風で乾燥させる方法。
- メリット:乾燥が速い(らしい。。。)
- デメリット:ドライヤーを自分で持つので手間がかかる。夏は暑い。電気代かかりそう。
- リスク:熱風による靴へのダメージが心配。
■3:靴専用のコインランドリーを使う
- 具体的な方法:靴専用のコインランドリーを使って乾かす方法。
- メリット:乾燥が速い(らしい。。。)
- デメリット:コインランドリーに『行く』『待つ』『回収する』という手間がかかる。お金がかかる。
- リスク:靴専用なので大丈夫だろうけど、個人的には靴へのダメージが気になるという、精神的コストがかかる。
■4:靴用の乾燥機を使う
- 具体的な方法:家庭用の靴用の乾燥機(ふとん乾燥機など)を使って乾かす方法。
- メリット:乾燥が速い(らしい。。。)
- デメリット:乾燥機を準備したり、移動させたりするのが手間。持ってない人にとっては高コスト。
- リスク:リスク的な要素はあまり見当たらない。
以上のように、乾燥させる方法はイロイロありますので、僕がオススメする『サーキュレーター&新聞紙』を使った方法も含めて、自分のライフスタイルに合った乾燥方法を選ぶ参考にしてみてくださいね!
ウタマロ石けんのメーカーさんに注意点を聞いてみた
最後に、ウタマロ石けんでスニーカーを洗う時の注意点についてご紹介しておきますね!
ウタマロ石けんにも推奨しない洗い物はある
ウタマロ石鹸は『純石けん』なので、どんな素材に使っても問題なさそうなイメージがありますが、、、
実は、ウタマロ石けんを作っているメーカー(株式会社 東邦)さん側は、どんな素材でもOKなんてことは言っていません。
実際に、ウタマロを作っている『株式会社 東邦』さんに電話で問い合わせたところ、
ウタマロ石鹸は基本的に『水洗いができないスニーカーや素材』への使用は推奨していません。とのことでした。
水洗いができるスニーカーかどうかを正確に判断したい場合は、
- メーカーに問い合わせる
- スニーカーの取り扱い説明書や表示を確認する
上記の方法で確認することができます。
推奨しない具体的な理由と対策など
ウタマロ石けんのメーカーさんが『水洗いができないスニーカーや素材』に対して推奨しない理由や、対策について以下に詳しく解説をしておきますね。
■接着剤がウタマロ石けんに反応する可能性がある
一部のメーカーのスニーカーの中には、石けんで水洗いをすると、スニーカー内の接着剤と反応して、スニーカーの表面にシミのようなモノが浮き出る場合などがあるためだそうです。
そのため、スニーカーにウタマロ石鹸を使用する場合には、『水洗い可能なスニーカーに使用をする』というのが大前提となるそうです。
■蛍光増白剤が色柄物の色味を変えてしまう可能性がある
また、『蛍光増白剤』という成分が含まれているため、『色柄のある素材』に対してウタマロ石鹸を使用した場合、変色する(※色が変化したように見える)可能性はゼロではありません。ということもおっしゃっていました。
ただ、「色柄物には絶対に使用しないでください」というワケではなくて、
「テストとして、目立たない部分にウタマロ石鹸を使用し、変色するかを試してもらって、ご自身で問題無いと思う場合には、自己判断で使用して頂くことは可能です。」
といったことをおっしゃっていました。
スウェード(起毛革)や合皮などは、皮素材で、デリケートな素材ではありますが、水洗いができない素材ではありません。
なので、基本的にはスウェードなどもウタマロ石けんで洗える素材の対象となります。
ただ、皮素材は、ウタマロ石けんに限らず、そもそも、水洗いによって油分が失われ、色味や質感が変わってしまう可能性がある素材です。
そのため、スウェードなどの水洗いが可能な皮素材については、どちらかと言うと、『水洗い後のアフターケア』が重要になってきます。
スウェードのアフターケアが必要と思う人は、洗う前に(水で濡らす前に)専用のスプレーや栄養補給とかも準備しておいた方が良いですね!
シープスキンを使ったUGG(アグ)のように、スウェードよりも毛足が短めの起毛加工が施された『ヌバック素材』を使用した靴も、『水洗いが可能な靴』なのですが、、、
ヌバック素材はスウェードよりも、さらにデリケートな革素材となるため、個人的にはウタマロ石けんで洗うことをオススメしません。
ヌバックなどのデリケートな靴は、靴のクリーニング専門店に洗ってもらうか、専用の洗剤やブラシを駆使して洗うことをオススメします。
『蛍光増白剤』とは簡単に言うと、「白い物をより白く見せる」ための成分で、洗った物の素材の色を『より明るく見せる』という特徴があります。
そのため、(ウタマロ石けんのメーカーのかたもおっしゃっていましたが、)黒や濃い青色のスウェード素材などの『明るく見せたくない』素材に対しては、
スニーカーの持ち主にとっては、都合の悪い色味になる可能性がありますので注意が必要です。
蛍光増白剤による色の変化は、『素材の色を落とす』というワケではなくて、『素材の色を一時的に鮮やかに見せる』という特徴があるそうです。
例えば、
白いワイシャツを『蛍光増白剤』が入った洗剤で洗うと、一時的に鮮やかな白色に見えるようになり、清潔感のある仕上がりになりますが、
『蛍光増白剤』を含まない洗剤で洗っているうちに、その鮮やかさは無くなってきます(元々の素材の色に近づく)。
つまり、『蛍光増白剤』は『元々の素材の色を落とす(変色させる)』というワケではなく、一時的に色を鮮やかに変化させた結果、変色したように見える可能性があるということのようです。
個人的には、今まで色柄物のスニーカーや、スウェード素材、合皮素材などに対して、ウタマロ石鹸を使ってきて、激しい劣化を感じたことはありませんので、あまり気にしていませんが、、、
「このスニーカーはちょっと大事に洗いたいんだよね!」って思う場合には、事前に
- 水洗いができるスニーカーかチェックする
- 目立たない部分にウタマロ石鹸を使用してテストをする
といったことをした後に、スニーカー全体をウタマロ石けんで洗うかを判断するようにした方が良いみたいですよ!
忙しい保育園のママがオススメする洗剤はコスパ抜群!
今回の記事では、ウタマロ石けんでスニーカーを洗う手順や、効率的に乾かす方法、注意点などについて詳しくご紹介してきました。
我が家では、ママ友からウタマロ石けんを教えてもらう前までは、オキシクリーン(酸素系漂白剤)を使って洗ってたんだけど、、、
オキシクリーンとかは素手で触れないし、スウェードや合皮とかの革素材にはダメージを与えるから洗えないしと、あまり快適に洗えてなかったんだよね。。。
でも、ウタマロ石けんを使い出してからは、ママも靴がキレイになるのが楽しくなってきたみたいで、頻繁に子供の靴を洗うようになったんですよね!
やっぱり忙しい保育園のママ達がオススメしてくる洗剤って、時間的にも経済的にも優れた物が多いんですね!
よかったら読者のみなさんも、この記事を参考にウタマロ石けんを試してみてくださいね!
他にも、お掃除関連の記事など、日常的に役立つ情報を紹介している記事も書いていますので、お時間ある時に読んでみて頂けると嬉しいです!
それではまた!
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