牛乳は常温放置で何時間まで大丈夫?牛乳メーカーの鋭い回答で即解決
こんにちは!最近は、2人の子供が激しく散らした牛乳を拭き取るのが毎朝のルーティーンになりつつあります!どうも!リサッチです!
先日、僕はいつものように、(子供達が牛乳を"おかわり"することが多いので、)朝ごはんの時に開封済の牛乳パックをテーブルの上に出しっぱなしにしていたのですが、、、
その日は、ママが「牛乳は10℃をこえると細菌の繁殖スピードが早まるんだって!だから、最近(6月中旬)は暑くなってきたし、ちゃんと牛乳を冷蔵庫にしまって!」と、怒ってきました。。。
僕は「朝ごはんの間にちょっと常温だったくらいじゃぁ、さすがに食中毒になんて、、、」と思ったのですが、、、
まぁ、たしかに、そう言われると、「絶対大丈夫!」なんて言い切る根拠や知識は無いもんなぁ、、、と考えていると、
- 実際に何時間くらい常温で放置すると腐るのか?
- 腐ってるってどうやって見分けるのか?
などなど、イロイロな疑問がわいてきたので、ちょっと掘り下げて調べてみることにしました。
ということで、今回の記事では、僕が
- 牛乳メーカーに電話して聞いてみる。
- 実際に開封後の牛乳を、常温で26時間ほど放置して実験する。
といったようなことをして得た情報をもとに、
- 牛乳は何時間放置すると飲めなくなるのか?
- 牛乳を『飲める』『飲めない』の判断をする時の目安は何なのか?
- 実際に何時間くらい放置すると牛乳の見た目やニオイに変化があるのか?
上記のような疑問に対しての回答を書き出してみました!
ママの言うように、
牛乳メーカーさんから聞いた情報は、開封済の牛乳はもちろん、未開封の牛乳や、賞味期限切れの牛乳にも応用できる内容でしたので、
是非!最後まで読んで、「この牛乳飲めるかな~?捨てた方が良いのかな~?でも、もったいないな、、、」という迷いから解放されてみてくださいね!
それでは!本題に入っていきたいと思います!
目次
6時間なら大丈夫って本当?メーカーに聞いてみた
まずは、牛乳を常温で長時間放置してしまった場合に、何時間くらいで腐り始めるのかを牛乳メーカーに電話で聞いてみることにしました。
結論!牛乳メーカーの回答が鋭すぎて驚いた!
さっそくですが、(細かい話は後ほど解説していきますので、)先に『牛乳を常温放置してしまった場合の対処方法』といったような、結論の部分からお伝えしていきますね!
牛乳メーカー2社(農協牛乳さん、雪印メグミルクさん)に電話で問い合わせてみたところ、2社とも共通してサクッと、とても本質的な(以下のような)回答をしてくれました!
■牛乳メーカーの人との会話の内容
まず、僕が、
◆僕から牛乳メーカーさんへの質問◆
質問:開封した牛乳パック内の牛乳を、常温で6時間くらい放置してしまったのですが、飲んでも大丈夫ですか?
上記のように質問をすると、牛乳メーカーさんからは、
◆牛乳メーカーさんからの回答1◆
回答1:恐れ入りますが、常温で放置された開封済の牛乳に対して、2時間でも3時間でも4時間、6時間でも、メーカーでは明確に『大丈夫』という判断はできかねてしまいます。
理由は、『冷蔵庫内で10℃以下で保存された未開封の牛乳』以外の牛乳においては、気温、湿度、賞味期限、開封後に牛乳内に入った細菌など、様々な影響を受けるため、一律で『常温で何時間は大丈夫』という判断ができないためです。
また、そもそも、『冷蔵庫内で10℃以下で保存された未開封の牛乳』以外の保存状態の牛乳については、基本的にメーカーとしては『安全です』や『飲めます』という回答はできかねます。
上記のように回答をしてくれました。
そして、続けて下記のような案内をしてくれました。
◆牛乳メーカーさんからの回答2◆
回答2:ただ、常温で放置された牛乳が、現在「飲める状態か?」「飲めない状態か?」といった判断の目安となる、『牛乳のイタミの程度』をチェックする確認方法がありますので、お客様の方でその確認方法をお試し頂き、ご参考にして頂ければと思います。
ただし、この牛乳のイタミの程度を確認したからと言って、メーカー側としては、常温で放置した牛乳に対して「安全に飲めます」と断言をすることはできかねますので、あくまでも目安としてお考えいただけますようお願いいたします。
ママの言うように、牛乳メーカーとしては、不確定な要素が多い『常温で放置した時間』で判断するのではなくて、『牛乳の現状』を自分で確認する方法を身につけて、『飲める』か『飲めない』かを判断する目安として欲しいそうです。
では、さっそく、牛乳メーカーさんから教わった、牛乳のイタミの程度をチェックする方法をご紹介していきたいと思います!
■牛乳メーカーに聞いた牛乳のイタミ具合の確認方法
牛乳メーカーの人に教えてもらった牛乳のイタミ具合を確認する方法は、以下のとおりです!
◆牛乳のイタミ具合を確認する方法◆
- (放置していた)牛乳の一部(約150ml前後)を電子レンジ対応の透明のコップ(容器)に入れる
- コップに入れた牛乳を電子レンジで1分から2分弱くらい温める
- 温め終わった牛乳の状態を見て、『飲める牛乳』か、『飲めない牛乳』かを判断する
上記の手順で牛乳を温め終わった後の牛乳が、
「飲める状態の牛乳」の場合は、下記のようになります。
◆飲める状態の牛乳の場合◆
薄い『マク』が張る程度の、サラサラのホットミルクになる。
上記のようなサラサラのホットミルクの状態であれば、温めた後の牛乳も、牛乳パックに残っている牛乳も『飲める』と判断できます。
反対に、「飲めない状態の牛乳」の場合は、下記のようになります。
◆飲めない状態の牛乳の場合◆
凝固したヨーグルトのような物質を含んだ白く濁った液体と、透明に近い液体に分離した状態になる。
上記のように、凝固したヨーグルトのような物質がでたり、液体の色にムラがあり、分離した状態になっている牛乳は『飲めない』と判断できます。
もちろん、温める前の状態の、牛乳パックに残っている牛乳も『飲めない』と判断できます。
■サラサラだったけど不安が残る場合は?
上記の方法で牛乳のイタミ具合をチェックした結果、サラサラのホットミルクになったけど、「それでも、まだ不安だなぁ、、、」という場合には、
残りの牛乳も加熱して調理用にすると、より安心感が高まると思いますよ!
コレも、牛乳メーカーさんから直接聞いたお話ですが、
肉などを加熱した方が、より安全に食べられるように、やはり、牛乳も加熱した方が悪性の菌による被害を受ける可能性は減るそうです。
あっ!念のため書いておきますが、、、温めた時に凝固したり、分離した牛乳の場合は、加熱しても危険なので絶対に使用しないでくださいね!
ネットの根拠の無い情報に困惑
実は、牛乳メーカーに電話をする前に、「ネットで検索すれば、ある程度の解決策が見つかるかもしれない!」と思い、インターネットで『牛乳を常温で放置した場合の対処方法』などの情報を、イロイロ探してみたところ、、、
◆ネット上の根拠のない情報例◆
※ 下記の情報は根拠が提示されていない信用度の低い情報の例です!
- 「未開封の場合は常温で6時間くらいたっても大丈夫」
- 「開封した牛乳を何時間か常温で放置した場合は、透明なコップに入れて腐っていないかチェックしましょう」
- 「ドロドロになったり、酸っぱいニオイがしたら飲むのをやめましょう」
※ 上記の情報は根拠が提示されていない信用度の低い情報の例です!
だいたい、上記のようなことが書かれていたのですが、、、
残念ながら、どの情報も具体的な根拠(『実験データ』や『実物の画像』『筆者の体験談』など)が全く無くて、、、
- えっ!?根拠無し(データ無し)で大丈夫って言われても、、、常温6時間放置の牛乳は飲めないでしょ!苦笑
- 透明なコップに入れてチェックって、、、素人が見た目だけで、腐ってるか判断するのって難しくない?
- ドロドロになったり、酸っぱいニオイがする牛乳は、絶対に飲むことは無いよなぁ、、、その前の段階とか知りたいんだよねぇ、、、
上記のように不安要素が残る情報ばかりで、「コレだっ!」という情報とは出会うことができませんでした。。。
ママの言うように、牛乳メーカーの人に話を聞いた後で、ネットに書いてあった牛乳の情報振り返ってみると、けっこうゾッとすることが書いてあったなぁ、、、と思いますね。
なので、この記事を読んでくれている読者の皆さんは、常温で長時間放置してしまった牛乳については、前述した『牛乳を加熱して確認する方法』を試したり、僕のように『メーカーの人に相談をしてから判断する』といった方法をとるなどをして、充分に注意して判断するようにしてくださいね!
■牛乳メーカーの公式サイトには書いてないの?
ちなみに、ネットで牛乳に関するリサーチをした時には、
◆サイトをチェックした牛乳関連業者◆
- 小岩井乳業さん
- 明治(meiji)さん
- 農協牛乳さん
- 雪印メグミルクさん
- ウエノ乳販さん
上記の牛乳メーカーさんや、宅配牛乳を運営している企業さんの公式サイトや、公式サイト内の『よくある質問』とかもチェックをして、
◆牛乳メーカーさんのアナウンス◆
- ダマになったりして凝固している牛乳は飲まないで!
- いつもと違うニオイがする牛乳は飲まないで!
- 黄ばんでいる牛乳は飲まないで!
- 加熱してダマになる牛乳は飲まないで!
- 牛乳宅配ボックス内に1日放置された牛乳は飲まないで!
といったような情報は、どの会社の『Q&A』にも書かれていたので集めることができたのですが、、、
今回の僕が問い合わせたように、『牛乳を常温で3時間(とか6時間とか)放置してしまった場合に飲めるの?飲めないの?』といった疑問に対して、ズバッと具体的に本質的な回答をしてくれている『Q&A』は見つけることができませんでしたね。
- 参考サイト1:雪印メグミルク公式サイト
- 参考サイト2:株式会社明治公式サイト
実験!牛乳を26時間常温で放置してみた結果
最後に、僕が実際に常温で放置した牛乳が腐る過程を観察した実験結果について、腐った牛乳の画像付きでご紹介していきたいと思います!
正直、牛乳メーカーさんに教えてもらった内容で、常温で放置してしまった牛乳の対処方法はバッチリなので、実験結果についての紹介はいらないかな?って思ったんですけど、
やっぱり、
- 常温で何時間経てば牛乳が腐るのか?
- 見た目がどのように変化するのか?
- ニオイはどのように変化するのか?
上記のようなことが分かっている方が、『飲める牛乳』と『飲めない牛乳』の違いについて、よりイメージができると思ったので、今回の実験結果の内容もご紹介することにしました!
常温で牛乳を26時間放置した実験結果
それでは、実験方法や実験結果をサクサクっとご紹介していきますね!
■実験方法:梅雨時期に常温で放置!
今回の実験では、
◆常温放置実験の条件◆
- 買ったばかり(賞味期限は9日先)の牛乳を使用
- ローソンの牛乳を使用
- 実験前は冷蔵保存されていた牛乳を使用
- 実験時期は関東の梅雨時期(6月中旬)
- 実験日は気温は最高28℃、最低20℃
- 夏日なので『常温』としてはやや高めの印象
- 実験用の牛乳は透明のプラ容器に入れて放置
- 牛乳には何度か口を付けた後に実験スタート
- 放置場所はマンション室内の日陰(リビング)
上記の条件のもとで牛乳を放置して、牛乳が腐っていく様子を『1時間後、2時間後、、、、6時間後、24時間後』といった感じで観察しました。
■実験結果:26時間後から見てみよう!
それでは、実験結果についてご紹介していきますね!
実験結果の紹介って、1時間後とかからスタートするのが基本かと思いますが、、、
放置して数時間程度の牛乳って、意外と見た目の変化が無くて面白くなかったので、いきなり最終結果の『常温で放置して26時間後』からご紹介していきますね!
◆牛乳常温放置:約26時間後の様子◆
牛乳の画像 | 観察記録 |
---|---|
◆見た目◆ 見ただけでドロドロとしている様子が分かる。 ◆固さ◆ 指で"すくう"と、凝固した牛乳が指についてくる ◆ニオイ◆ 一発で『通常ではない』という判断ができるくらい酸っぱいニオイがする。 |
上記の画像と観察記録を見てもらえばわかると思いますが、26時間後の牛乳は完全に腐っていました。
おそらくですが、
牛乳メーカーさんに教わった『牛乳を電子レンジで加熱して確認する方法』で、牛乳を加熱した時に、牛乳が劣化している場合は、上記のような状態のホットミルクができてしまうんでしょうね。。。
実は、次に紹介する『22時間後の牛乳』から、上記の『26時間後の牛乳』は急速に変化して(劣化がすすんで)います。
その理由は、『22時間後の牛乳』を観察した後に、子供達が触らないようにと、牛乳をコンロの近くに移動させたところ、、、
ママが朝ごはんを調理している時の熱が牛乳に伝わってしまい、牛乳内の菌の増殖スピードが速くなったためだと思われます。
なので、
牛乳をキッチン(温かい場所)に移動しなければ、もっと時間が経たないと、上記の画像のようにはならないかもしれませんね。
◆牛乳常温放置:約22時間後の様子◆
牛乳の画像 | 観察記録 |
---|---|
◆見た目◆ 特に大きな変化はないが、牛乳の水面に、わずかだけど色のムラがあるように見える。 ◆固さ◆ 指で"すくう"と、うっすらと指が白くなり牛乳にトロミがあることが分かる。 ◆ニオイ◆ ホットミルクのようニオイがする程度で、特別変わったニオイはしない。 |
牛乳を常温で22時間放置しても意外と大きな変化は無かったことに驚きましたね。
指で"すくう"と少し牛乳がカラんでくるので、間違いなく『飲めない状態』なのですが、ニオイは『ぬるい牛乳』で危険を感じるニオイではありませんでした。
また、見た目については、ちょっと水面に色ムラがある程度で、(下の画像のように、)牛乳の色も冷蔵保存されたフレッシュな牛乳と比べても、パッと見ただけでは分からないくらい変化無しですね。
ちなみに、冷蔵庫で保存されているフレッシュな牛乳に指を付けても、、、下の画像のように、牛乳はほとんど指にカラむことはありませんでしたよ!
◆牛乳常温放置:約14時間後の様子◆
牛乳の画像 | 観察記録 |
---|---|
◆見た目◆ 特に大きな変化はないが、牛乳の水面に、わずかだけど色のムラがあるように見える。 ◆固さ◆ 指で"すくう"と、ほんのわずかだが、指に牛乳が白くカラむようになった。 ◆ニオイ◆ ホットミルクのようニオイがする程度で、特別変わったニオイはしない。 |
実は、上記のように『指ですくうと白い液が少しカラむ』といったような、チェックを始めたのは、この14時間後の牛乳からなのですが、
このように、牛乳が『指ですくうと白い液が少しカラむ』という状態になっていた場合は、間違いなく『牛乳を加熱して劣化具合を確認』という方法で一度確認した方が良いですね!
◆牛乳常温放置:約1~12時間後の様子◆
最初にお話したように、実験開始から1~12時間ほど常温放置をしても、見た目も、ニオイもほとんど変化が無かったので、
実験開始から1~12時間の間の牛乳については、ザザーっとまとめてご紹介していきますね!
経過 時間 | 牛乳の画像 | 観察記録 |
---|---|---|
0時間 | 実験開始時点の牛乳なので、変化無し。 | |
約 2時間 | ◆2~3時間の変化◆ 変化と言えば、牛乳の温度が29℃くらいまで上がったくらい。 その他の見た目、ニオイ、固さなどについては、ほとんど変化無し。 |
|
約 3時間 | ||
約 4時間 | ◆4~12時間の変化◆ ◆ニオイ◆ ホットミルクのように重いニオイになってきた。 ◆見た目◆ ほんの少しだけど、水面に油が浮くような色ムラが、かすかに見えるようになってきた。 ◆固さ◆ ダマができたりする様子は無い。 |
|
約 5時間 | ||
約 6時間 | ||
約 9時間 | ||
約 12時間 |
上記の表でご紹介しているように、12時間くらい牛乳を常温で放置しても、見た目やニオイなどに分かりやすい変化は見られませんでした。
実験で分かった事や感じた事のまとめ
実験をとおして分かった事や、感じた事を、一覧にして書き出してみました!
◆実験後のまとめ◆
- 12時間放置しても、見た目やニオイは意外と変化しない。
- 分かりやすくダマになったり、ニオイが発生するのは、ほぼ同時。
- 見た目やニオイに変化があった時は、かなりヤバい状態の牛乳である。
- 分かりやすい変化が無い時の牛乳にこそ、注意が必要!
- 分かりやすい変化が無い牛乳こそ、加熱で確かめるが吉!
身近な牛乳だけど、牛乳の腐り方についてのイメージは、最初に想像していたのとは全然違いましたね!
(僕は、もっと早い段階で分かりやすい変化が出ると思っていました!)
あと、先ほどママが言ったように、
分かりやすい変化が無い時こそ、電子レンジとかで加熱して牛乳の劣化具合をチェックする方法を活用すると良いですね!
なぜなら、
『常温放置3時間の牛乳』も『常温放置12時間の牛乳』も、分かりやすい変化が無いってことは、「見た目やニオイが変化してないから大丈夫」という判断は、かなり危険であるってことですからね!
■3時間放置した牛乳を加熱してみた!
ちなみに、(あくまでも、参考までに聞いてもらいたいのですが、)
開封した牛乳に何度か口を付けて、3時間ほど常温で放置した牛乳を電子レンジで温めてみたところ、、、
とくにダマになったりすることはありませんでした!
未開封なら常温保存でも意外と長持ち?
今回の記事では、「開封した牛乳は何時間くらいだったら飲めるのか?」という日常の疑問から始まり、牛乳メーカーに問い合わせてみたり、実験を行ったりして、『飲めない牛乳』を見分ける判断基準などを探ってきました。
今回の実験などをとおして思ったことは、
「(雑菌が混じった)常温の牛乳でこの結果なら、(しっかり殺菌された)未開封の牛乳なら常温でも意外と長持ちするんじゃないかな~」
ということを思ったりしました。
未開封の牛乳にも、牛乳メーカーさんから教わった『加熱してチェックする方法』が使えるので、
今後は賞味期限が切れた牛乳や、冷蔵庫に入れ忘れた牛乳などは、加熱してから『飲める』か『飲めない』かを安全に判断していきたいと思います!
読者のみなさんも、牛乳で迷ったら『加熱してチェックする方法』を活用して確かめてみてくださいね!
また、このブログでは他にも牛乳関連の記事や、食品に関する疑問に対して、掘り下げて調べたみた記事など、日常的に使えるお役立ち記事も書いていますので、よかったら一緒に読んでみて頂けると嬉しいです!
それではまた!
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