オキシ漬けの時間早見表|洗濯機から服まで詳しい手順や温度もご紹介

2020年7月1日

パパ
パパ
ママ~!洗い物別にオキシ漬けの時間や分量を一覧表にしてまとめといたよ!
あ~!そうそう!こういう早見表みたいなのが欲しかったのよ!印刷しとこ!
ママ
ママ
パパ
パパ
オキシクリーンを使う度に、洗剤の裏面やネットで確認するのって面倒くさいもんね。
この早見表、注意点とかコツも一緒に書いてあって助かるわ!ありがと!
ママ
ママ

こんにちは!説明書嫌いな妻は旦那のプレゼン能力を向上させる!どうもプラス思考なリサッチです!

我が家の奥さんは家事においてとてもセッカチで、洗剤の使い方や、家電の使い方などの説明書的なものを読むのが嫌いなんだそうです。

その結果、オキシクリーンを使う時にも

  • 洋服のつけ置きを10分くらいでやめたり
  • 冷水でオキシ漬けをしたり
  • 革素材を含んだスニーカーをオキシ漬けしたり

上記のような失敗をしてプンプン怒っている場面が多く、困っていました。

ママ
ママ
どうせ説明書をみない私が悪いと思ってんでしょ!ママは忙しいのよ!怒

なので、時間の無いママの少しでも助けになればと思い、私がオキシ漬けの時間や分量を一覧で確認できる表を作ってみました。

それがママに褒められたので、読者のみなさんにも役立つかも?と考え、今回の記事では

  • 洗い物別のオキシ漬け時間・分量の一覧
  • 洗い物別のオキシ漬けの手順
  • 洗い物別の注意点やコツ

上記の内容を画像や表を使ってご紹介していきたいと思います。

オキシクリーンをはじめ、酸素系漂白剤を使う時のお役に立てて頂けると嬉しいです!

それではどうぞ!

 

 

洗い物別のオキシ漬け時間早見表

さっそくですが、オキシ漬け(酸素系漂白剤によるつけ置き)時間を洗い物別にまとめた早見表(下の表)をご紹介していきたいと思います。

なお、今回作った表では、「酸素系漂白剤」として認知度が高いと思われる「オキシクリーン」を使用する場合の目安としてご紹介させて頂いています。

読者のみなさんがオキシ漬けをする時の、

  • 時間
  • 分量
  • 温度

などの目安としてお役に立てて頂けると嬉しいです。

■オキシ漬けの時間や分量の早見表

洗う物分量・温度・時間・注意点・コツ
洗濯機の
洗濯槽
◆分量◆
・4Lのお湯に28g
・60Lの場合は420g

◆つけ置き時間◆
・2時間~4時間

◆お湯の温度◆
・50℃


意外とオキシ漬けをした後の作業に時間がかかるので、4時間つけ置きすると1日がかりになります。

2時間でも充分汚れは落ちるので、初めての場合は2時間がオススメです。

※次の章で詳しく紹介しています。
タオル◆分量◆
・4Lのお湯に40g

◆つけ置き時間◆
・20分~40分

◆お湯の温度◆
・50℃


オキシ漬け直後には、まだ汚れが完全に落ちない場合がああります。

だけど、その後の通常洗濯と、日光の紫外線でシミが完全に見えなくなることが多いです。

※次の章で詳しく紹介しています。
洋服◆分量◆
・4Lのお湯に40g

◆つけ置き時間◆
・20分~40分

◆お湯の温度◆
・50℃


シルクや革素材、ボタンやファスナーなどの金属製の装飾など、洋服にはオキシ漬けができない(酸素系漂白剤が使えない)素材が含まれている事があります。

◆ブログ内の参考記事◆
オキシクリーンが使えないもの一覧!意外と多い金属と衣類と靴の失敗

そういう時は部分的にオキシ漬けをするのがオススメです。

※次の章で詳しく紹介しています。

風呂釜の
追い炊き
◆分量◆
・4Lのお湯に40g
・80Lの場合は800g

◆つけ置き時間◆
・追い炊き無30分
・追い炊き有60分

◆お湯の温度◆
・50℃


お風呂の残り湯を使っても大丈夫です。

ただ、「入浴剤が入った残り湯」ではオキシ漬けしないようにしましょう。

理由は、酸素系漂白剤(オキシクリーンなど)と想定外の化学反応を起こす危険があるためです。

※次の章で詳しく紹介しています。
お風呂の床◆分量◆
・4Lのお湯に40g
・16Lの場合は160g

◆つけ置き時間◆
・20分~60分

◆お湯の温度◆
・50℃


オキシ漬けをしたままブラシで床をこすることができます。

なので、60分待たなくても床の汚れが落ちてきたな~っと感じた時点で、オキシ漬けを終了しても大丈夫です。

※次の章で詳しく紹介しています。
運動靴や
スニーカー
サンダル等
◆分量◆
・4Lのお湯に40g

◆つけ置き時間◆
・20分~60分

◆お湯の温度◆
・50℃


靴には「オキシ漬けできない素材」が含まれている事が多いです。

特に、スニーカーは「スウェード」や「ヌバック」などの革素材が部分的に使われているので注意が必要です。

◆ブログ内の参考記事◆
オキシクリーンが使えないもの一覧!意外と多い金属と衣類と靴の失敗

※次の章で詳しく紹介しています。

■「過炭酸ナトリウム」のみの洗剤なら分量を減らしても良いかも!?

私の個人的な見解ですが、オキシクリーン以外の酸素系漂白剤で、成分が「過炭酸ナトリウム」のみの洗剤の場合は、上記の表(オキシクリーンを使う場合の分量)の目安よりも分量を少し減らしても良いかもしれません。

理由は、以前書いた「ダイソーでオキシクリーンと類似の酸素系漂白剤を全部買って比較した」という記事内でも書いているように、

衣類のシミ抜きをする際の「水4Lに対する洗剤の量」

  • オキシクリーンは40g
  • 落ち落ちV(過炭酸ナトリウムのみの洗剤)は20g

上記のように過炭酸ナトリウムのみの洗剤の方が、少ない分量でも高い洗浄効果が見られたためです。

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ママ
ママ
上記の記事でも書いたように、「過炭酸ナトリウム」しか入っていない洗剤でも充分に汚れは落ちるし、価格も安い場合が多いから、我が家でもオキシクリーンを使う頻度が少なくなってきたわよね。

 

洗い物別のオキシ漬けの手順や注意点

オキシ漬けの時間や分量を知っておく事は、オキシクリーンなどの酸素系漂白剤を使う上で重要なことですが、実際に使っていると洗い物別に細かいコツや、注意した方が良いことが多くあることに気づきます。

なので、下の表に洗い物別にオキシ漬けをする時のコツや注意点を含めた手順をまとめてみました。

洗濯機をはじめ、洋服やタオル、靴、お風呂など、洗濯物別に写真付きで紹介していますので、よかったら活用してみてくださいね!

ママ
ママ
冷水でオキシ漬けをして「汚れ落ちないじゃない!怒」って言っちゃうような、説明書を読まないタイプの私にはコツや注意点をチェックできる表があると助かるわ!

 

洗濯機のオキシ漬け手順

洗濯機のオキシ漬けは、目に見えて汚れが落ちるのが確認できるので、お掃除のヤリガイが感じられますよ!笑

必ず50℃前後のお湯を使うことと、意外と「すすぎ」作業に時間がかかるところに注意して作業に取りかかると、ストレスが少なくキレイにお掃除できますので下の表を参考に試してみてくださいね!

作業の様子作業内容
シャワーのお湯の温度を55℃に設定。

オキシ漬けは、主成分の過炭酸ナトリウムが持続的に反応しやすい50℃くらいのお湯でつけ置きするのが効果的です。

私はお湯を注ぐ間に温度が下がることを考え55℃に設定しています。
シャワーで55℃のお湯を最高水位まで入れる。

※注意※
オキシ漬けは、冷水では全くといっていいくらい洗浄効果がみられないので、必ず40℃以上のお湯でオキシ漬けをしましょう。
お湯を高水位まで入れ終わったら、オキシクリーンを約390g(お湯56Lの場合)入れます。

※ 画像では「落ち落ちVの過炭酸ナトリウム」を使用しています。なお、オキシクリーンとは分量が異なりますので、他の酸素系漂白剤でオキシ漬けする場合には各商品の案内をご参考ください。

オキシクリーンを入れる分量については、

● 1Lのお湯に対してオキシクリーンを7g入れます。

● 例:お湯が60Lの場合は420gです。
ちなみに、オキシクリーン(アメリカ版)をスプーンで「ライン2」まで入れた場合の重さは40gです。
洗濯機によって異なりますが、「洗い」ボタンや、「洗濯槽洗浄」コースなどを活用して、洗濯槽を5分程度稼働させます。

※注意※
「すすぎ」までやってしまうと、水が流れてしまい、つけ置きができませんので、「自動モード」ではなく、「手動」で「洗い」や「洗濯槽洗浄」などを選択するようにしましょう。
5分くらい洗濯機をまわしただけでも、結構汚れは浮いてきます。

その後(ご自身のスケジュールに合わせて)2時間~6時間オキシ漬けします。

◆時間でどう変わる?◆
2時間でも充分汚れは浮いてきます。つけ置き後の処理も大変なので、忙しい人は2時間がオススメ。

4~6時間の方が、より汚れは落ちますが、つけ置き後の処理も考えると1日がかりの作業になりますので、ご注意を。

※洗濯機のパーツとかも一緒にオキシ漬けすれば一石二鳥です。
つけ置きしながら、浮いてきた汚れを100均に売っているゴミ取り網などですくい取ります。

インスタ映えなどを狙って、ゴミの量をアピールしたい時は、最後まで汚れを放置した方が良いかもですね。
つけ置き時間は4時間とか長い方が良いですが、2時間でも充分汚れは浮き出てきます。

なので、一日に長時間使いたくない人は、2時間のつけ置きで、定期的にお掃除するのがオススメです。

(実は、つけ置きの後のゴミ処理にかなり時間がかかります。)

つけ置きが終わったら、「洗い」や「洗濯槽洗浄」などで洗濯機を数分まわし、再び浮いてきた汚れをすくいとります。

そして、また洗濯機をまわす→すくう→まわす→すくう・・・

を、汚れがほとんど出なくなるまで繰り返します。
繰り返す内に左の写真のように、汚れが出てきます。
最終的に、2~3回ほど「洗い」→「すすぎ」を繰り返さないと、キリが無いくらい汚れは浮き出てきます。

なので、ある程度浮き出る汚れが減ってきたら、空で2~3回「洗い」→「すすぎ」を繰り返してお掃除完了にします。

※それでも、汚れが洗濯物につく場合もありますので、不安な場合は5回くらい回した方が良いかもしれません。

 

服やタオルなど衣類のオキシ漬け手順

次に洋服やタオルなど、衣類をオキシ漬けする場合の手順や注意点をご紹介していきたいと思います。

  • タオルの場合
  • 洋服の場合

の順番で手順を紹介していきますね。

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衣類のオキシ漬けについては、以前紹介した「オキシクリーンが使えないもの」をテーマにした記事を読んでおくと、お気に入りの服での大失敗を防ぐ参考になると思いますよ!

■タオルをオキシ漬けする手順と注意点

オキシクリーンなどの「過炭酸ナトリウム」を主成分にした「酸素系漂白剤」なら、ツンとした刺激臭がないので、オキシ漬けでタオルなどを気軽に漂白・除菌できるのでオススメですよ!

作業の様子作業の詳細

特別な装飾が付いていないタオルなら気軽にオキシ漬けをして大丈夫です。

左の画像のように、食品による食べこぼしなどをオキシ漬けでキレイにすることができます。
お湯が4Lくらい入るバケツなどを準備してタオルを入れます。

※左の画像は、オキシクリーンをはじめ、同時に3種類の酸素系漂白剤でオキシ漬けをしている画像です。
50℃前後のお湯をバケツに4Lくらい入れます。

※ 私の場合は、お湯を注ぐ間に温度が下がるため、55℃に設定しています。
オキシクリーンをお湯4Lに対して40g入れます。

※ コストコに売っているアメリカ版のオキシクリーンに付属しているスプーンの場合、「ライン2」の目盛りで40gです。
20分~40分程度オキシ漬けをします。

ダイソーの「落ち落ちV」など、成分が「過炭酸ナトリウム」のみの酸素系漂白剤は、オキシクリーンに比べて泡立ちませんが、汚れは落ちますのでご安心を。
左の写真は「オキシクリーン」で40分つけ置きした直後のタオルで、汚れが少し残っていますが、この後に、

・通常の洗濯
・天日干し

をする間にシミは、まったく見えないレベルにまで落ちる場合が多いです(もちろん汚れの度合いや種類によって残るものもあります)。

オキシ漬けの段階で汚れが残っていても、諦めずに一度最後まで洗ってみましょう。


左の写真は、オキシクリーンをはじめ、3種類の酸素系漂白剤で40分つけ置きした後に、通常の洗濯洗剤で洗濯機にかけ、天日干しした後のタオルです。

最初にケチャップ、ラー油、醤油で直接汚したタオルですが、どのタオルも全て汚れ(シミ)が落ちました。

これで、タオルのオキシ漬けは完了です。

 

■洋服をオキシ漬けする手順と注意点

オキシクリーンなどの酸素系漂白剤は色柄物にも使えるので、洋服についた食べこぼしなどを漂白、シミ抜きするのにとっても便利です!

ただ、洋服にはボタンやファスナー、刺繍など、オキシ漬けできないものもありますので事前に確認をしてからオキシ漬けをしましょう。

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作業の画像行った作業
シミがある洋服の全体を見て、

・オキシクリーンを使えない素材

または、

・オキシクリーンが使えない装飾

がないかを確認する。


ボタンやファスナー、刺繍など、洋服の装飾品の中には、オキシ漬けをすると変色してしまう素材が含まれている場合があります。

◆ブログ内の参考記事◆
オキシクリーンが使えないもの一覧!意外と多い金属と衣類と靴の失敗

特に問題がない場合は、タオルと同様に全てをオキシ漬けして問題ありません。

オキシクリーンが使えない素材が含まれている洋服の場合は、以下の手順を参考に部分的にオキシ漬けをするのがオススメです。
お湯の温度を40度~60度に設定します。

50度が前後がオキシ漬けの間に継続的に過炭酸ナトリウム溶け、洗浄効果が高くなりオススメです。
オキシクリーンをお湯4Lに対して40g入れます。

※ コストコに売っているアメリカ版のオキシクリーンに付属しているスプーンの場合、「ライン2」の目盛りで40gです。

落としたい汚れが付いている部分のみをお湯につけて、オキシ漬けします。

漬け置き時間は20分~40分程度です。

この時点でシミが取れなくても、この後の通常洗濯や、日光で紫外線に当てるとシミが見えなくなるレベルまで消える場合もあります。
オキシ漬けが終わったら、よく水道水ですすいで、通常洗濯をして完了です。

天日干しをすると、紫外線がシミを分解してくれるので、シミが消える可能性がより高くなります。

 

お風呂のオキシ漬け手順

お風呂の浴槽を使って、お風呂で使う道具や、追い炊きの循環口内をオキシ漬けしたり、お風呂場の床に浅く水をためてオキシ漬けをすることで、お風呂場のカビ汚れを手軽にお掃除することができます。

ここでは、

  • 浴槽でのオキシ漬け(追い炊き循環口を含む)
  • お風呂場の床のオキシ漬け

上記の2つの場面に分けて手順や注意点を表にまとめて紹介していきますね。

 

■浴槽でオキシ漬けする時の手順と注意点

まずは、浴槽でオキシ漬けをする手順や注意点をご紹介していきたいと思います。

下の表には追い炊きが有る場合と、無い場合どちらもまとめて手順を紹介していますので、下の表を参考に浴槽でのオキシ漬けにチャレンジしてみてくださいね!

作業の様子作業内容


まず、浴槽にお湯をためていきます。

追い炊き機能があるお風呂であれば、冷水を入れます。

(温かいお湯を入れてしまうと、「追い炊き」ができず、配管内の循環ができないため。)

追い炊き機能が無い場合は、設定温度を55℃にしてお湯をためます。


洗剤を入れる量を計算するために、お風呂に入れる水の量を計算します。

計算方法は、

● タテ(cm)×ヨコ(cm)×高さ(cm) ÷ 1000

で、水を何リットル入れるかが分かります。

(追い炊きをする場合は循環口の上まで入れます。)

我が家のお風呂の場合は、

●80cm×50cm×20cm÷1000

● = 80リットル

となり、お風呂に約80リットルの水を入れることになります。

お湯を直接入れる場合は、

● 設定温度を40℃~60℃に設定しましょう。

お湯をためる間に冷めることを想定して55℃に設定するのがオススメです。


オキシクリーンの場合、洗剤を入れる量の目安は

● 1Lに対して10gです。

● 80Lの場合は800gですね。

※ オキシクリーン以外の過炭酸ナトリウムを使う場合は、各商品に記載された目安を参考にしましょう。

オキシクリーン(アメリカ版)に付属しているスプーンで量を計る場合は、

● スプーン1杯(ライン4)で約130g

ですので、だいたい6杯くらいになります。




次に、洗剤を投入していきます。

プラスチック製の子供用のおもちゃなども一緒に洗えます。

追い炊き機能があるお風呂の場合は、フィルターも外してオキシ漬けしましょう。
追い炊きの場合は酸素系漂白剤が反応しやすいように

● 温度を45℃以上に設定しましょう。

(我が家の追い炊き機能は最高で48℃でした。)
洗い物で浮いてる部分をツンツンと沈め込んで、

● 30分~60分オキシ漬けします。


◆漬け置き前◆


◆漬け置き後◆


◆漬け置き前◆


◆漬け置き後◆
(追い炊きの場合はお湯が設定温度まで温かくなった後で、)オキシ漬けしてから30分くらい経てば、ブラシで少しこすると汚れが落ちてきます。

追い炊きが無い場合は、オキシ漬けした洗い物の汚れがある程度落ちるようになった時点で、お風呂のお湯を流して作業完了です。


追い炊きのオキシ漬けの場合は、循環口の中に洗剤が残っているので、(すすぎのために)再度お水を入れて追い炊きをします。

すすぎの追い炊きは2回行いますので、1回目のすすぎの時にポリタンクなどで水のカサ増しをすると、2回目のすすぎ時に水の節約になります。

また、すすぎの時の設定温度は、循環させることが目的なので、39℃くらいの低めの設定温度で問題ありません。



(左の)1枚目の画像は1回目のすすぎ(追い炊き)をした際のお湯の様子で、まだ泡立ちや濁りが見られます。

(左の)2枚目の画像は2回目のすすぎ(追い炊き)をした際のお湯の様子で、ほとんど洗剤も濁りも見えないレベルになります。

あとは水を流して、お風呂のオキシ漬けの作業は完了です。

 

■お風呂の床をオキシ漬けする時の手順と注意点

次にお風呂場の床のオキシ漬けの手順や注意点についてご紹介していきますね。

作業の画像行った作業




お風呂の床にウスくお湯をはって、カビ汚れに対してオキシ漬けしていきます。


浴室の床にお湯をはる時は、排水口部分に水を入れたビニール袋を置いて、水をためます。

ビニール袋1つだけでは、隙間ができてしまう場合は、複数のビニール袋を組み合わせると隙間を埋めやすいですよ。
お湯の温度はオキシ漬けに適した50℃前後ですが、

お湯が冷めることを想定して、55℃や60℃など設定温度は高めにしておくのがオススメです。




オキシクリーンの分量は、

● 4Lに対して40gが目安です。

※ オキシクリーン(アメリカ版)付属のスプーンのライン2で40gです。

床に使うお湯の量は(我が家のお風呂の床の場合は)10Lタンクを使って確かめてみたところ、

● 約16Lでしたのでオキシクリーンを160g入れました。

※ 通常はシャワーでお湯をためて大丈夫です。ポリタンクを使う必要はありません。





オキシクリーンを投入する時は、別の容器で一度「溶液」を作ると、浴室の床全体にオキシクリーンをなじませることができ、オススメです。


浴室用のスリッパがあると、オキシ漬け中にも気軽に作業ができます。

お風呂の端っこの方にはお湯がたまりにくいですが、浅くでもオキシ漬けできていれば充分汚れは取れますよ。




オキシ漬けの時間は

●20分~60分です。

左の画像はオキシ漬け開始から20分の段階で、(つけ置きしたまま)試しにブラシでこすった様子です。

20分の段階でも、充分汚れは落ちていました。

汚れの粘り強さに合わせて40分、60分と調整していきます。




オキシ漬けの時点で汚れがある程度落ちてきたら、お湯を流します。

最後に仕上げにブラシをかけて、お湯で洗い流して完了です。
オキシ漬け中の溶液を使って、床以外の汚れにもブラシでチョンチョンして「オキシペースト」しておくと、床以外の汚れも取れて一石二鳥です。

 

運動靴やスニーカーやサンダルのオキシ漬け手順

革製品が使われているスニーカーなどはオキシ漬けをすることができませんが、学校の上履きや、サンダルなどはオキシ漬けでキレイに洗うことができます。

キレイな靴を履くのは気持ち良いですし、オキシ漬けは除菌効果もありますので、ぜひ下の表の手順を参考に試してみてくださいね!

作業の様子作業内容
◆オキシ漬け前◆


◆オキシ漬け後◆
革素材や金具が使われていない運動靴やサンダルをオキシ漬けします。

※(左の画像の)サンダルのストラップ部分はプラスチック製です。

スニーカーにはオキシ漬けできない、革素材や金具が含まれていることが多いので注意しましょう。

◆ブログ内の参考記事◆
オキシクリーンが使えないもの一覧!意外と多い金属と衣類と靴の失敗




泥汚れなどの表面的な汚れは、事前にお湯で洗い流しておきましょう。

オキシ漬けは、お湯だけの流水では落としにくい、

・皮脂汚れ
・繊維に入り込んだ汚れ、シミ

を落としたり、除菌をするという点で力を発揮すします。




オキシクリーンの分量は、

● お湯4Lに対して40gです。

お湯の温度は酸素系漂白剤が反応しやすい、

● 50℃前後がオススメです。

● つけ置き時間は20分~60分です。

左の画像のように、大人の靴をオキシ漬けをする場合、約4~6Lのお湯を使います。

オキシクリーン(アメリカ版)に付属しているスプーンのライン2で約40gです。
靴が浮いてしまう場合は、密封しないように適当な物で抑えると効率的にオキシ漬けできます。

※ オキシクリーンなどの酸素系漂白剤は常に酸素を放出していますので、密封状態にすると破裂などの恐れがあり大変危険です。常に少しだけ隙間が空いている状態にしましょう。
オキシ漬けの途中でもブラシをして汚れの落ち具合を確認することができます。

30分くらいのオキシ漬けでも結構汚れは落ちやすくなっていますよ。
汚れが充分に落ちてきたと思ったら、流水で「すすぎ」をします。

すすぎの際にはゴム手袋をして、手でこすりながら充分に洗剤を洗い流すようにしましょう。

靴に洗剤が残っていると、紫外線に反応して「黄ばみ」などの変色の原因になる場合がありますのでシッカリ洗い流しましょう。
◆オキシ漬け前◆


◆オキシ漬け後◆








最後にシッカリすすぎをして、タオルで簡単に水滴を拭き取ったら作業完了です。

キレイになるのはもちろん、

● 除菌効果

があるので、靴のオキシ漬けはオススメですよ!

ただ、くれぐれも、「オキシ漬けできない素材」が含まれた靴やスニーカーをオキシ漬けして、大失敗だけはしないように注意してくださいね。

◆ブログ内の参考記事◆
オキシクリーンが使えないもの一覧!意外と多い金属と衣類と靴の失敗

 

シンクでのオキシ漬けはオススメしない理由

ここまで、洗濯機をはじめ、オキシ漬けをするものでメジャーな洗い物について手順やコツを紹介してきましたが、「シンクでのオキシ漬け」については個人的にはオススメしていないので、前章ではご紹介していません。

シンクでのオキシ漬けをオススメしない理由は、シンクの素材の多くが金属素材であるご家庭が多いためです。

(洗濯機なども金属素材なのですが、)シンクの場合は

  • 特殊なコーティングをしている場合がある
  • 食器などによりシンクに傷がつきシンクの表面が劣化している場合がある
  • 調味料などによりシンクの表面が劣化している場合がある

上記のような可能性があり、ご家庭によってはシンクでオキシクリーンなどの酸素系漂白剤でオキシ漬けをすると、シンクに大きなダメージを与えてしまう場合もあります。

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そのため、個人的にはシンクではオキシ漬けをせず、キッチン周りの物をオキシ漬けしたい場合も、

  • バケツやオケを使ってオキシ漬けをする
  • 浴槽を使ってオキシ漬けをする

上記の方法でのオキシ漬けをオススメしています。

オキシ漬けができないものに要注意

今回の記事では、洗い物別にオキシ漬けの時間や分量を確認できる早見表と、洗い物別にオキシ漬けの手順や注意点をご紹介してきました。

私自身も今回のようにオキシ漬けについて一覧にしてみたところ、

「どんな物がオキシ漬けできるのか?」

ということがイメージとして頭の中に残すことができたので、今後のお掃除の時間やストレスがググっと減らすことができそうです!

ママ
ママ
あら!?じゃあ今後のオキシ漬けは任せたわよ!知識だけじゃ家はキレイにならないから、しっかり体も動かしてね!

あっ!最後に注意点としてお伝えしておきたいことがありまして、それは「オキシクリーン(酸素系漂白剤)は万能洗剤ではないよ!」ということです。

今回の早見表で見て分かるように、オキシ漬けは(塩素系漂白剤に比べて)幅広く「漂白」「洗浄」「除菌」ができ万能感があるのですが、当然に「オキシ漬けできないもの」も多くありますので、もし不安がある場合は、過去に「オキシクリーンが使えないもの」について詳しく書いた記事がありますので、参考にしてみてくださいね!

他にもオキシクリーン(酸素系漂白剤)に関する記事や、日常生活のお役立ち記事も書いていますので、よかったら一緒に読んでみてくださいね!

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それではまた!