プールで貴重品はどうする?財布&スマホの管理方法と盗難回避思考術

2021年7月12日

今回は、レジャープールでの貴重品の持ち運びやプールサイドでの管理方法についてお話ししていきたいと思います。

貴重品についての具体的な注意点や対策方法はもちろんですが、他にも

  • プール側に事前に確認しておきたい項目や、
  • お子様を連れて行く場合のチェックポイント、
  • 盗難を根本的に回避する思考法、
  • プールでのスマホ使用の注意点、
  • スマホの意外な弱点、
  • プールで手軽に男のイメージアップできるポイント

など、プール遊びに行く前に知っておきたいお話も、盛り込んでお話ししていますので、

この記事を読めば、プールでの貴重品の管理方法について理解を深めつつも、プール遊びを通して、新しい発見もできると思いますので、是非最後まで読んでみてくださいね!

 

 

プールで貴重品を持ち運ぶ時の注意点と対策は?

最初に、プールエリアにお財布やお金を持ち込む時の注意点を整理しておきますと、主に、

■プールに財布やお金を持ち込む時の注意点

  • 紛失
  • 盗難
  • 水濡れ(水没など)

上記のようなことがあげられますね。

上記にあげたことは、読者のみなさんもなんとなくイメージされていて、

「プールエリアには、お財布内の現金(最小限の小銭とお札)だけを持っていくようにしよう!」

というかたも多いと思います。

ただ、少し掘り下げて考えてみると、

  • 具体的にどのように小銭やスマホを持っていく方法があるのか?
  • 水着にポケットがない女性にはどういう方法があるのか?

などなど、イロイロな疑問が出てくると思いますので、これから具体的な対策をご紹介させていただきますね!

ママ
ママ
そうそう!女性の水着はポケットがないのよね。どんな方法があるのかしら?

小銭を持ち歩く時の具体的な方法と対策

メインの財布はセキュリティーボックスを利用する

まず、メインのお財布の管理方法ですが、レジャープールとして運営しているプールであれば、基本的に

  • ロッカーや、
  • セキュリティーボックス

といった、鍵をかけて貴重品を保管できる設備がありますので、そこに、小銭以外の貴重品(メインの財布の中身など)を預けるという事で、お財布の盗難、紛失、水没などの心配をせずに、安心してプール遊びに集中する事ができます。

プールエリアでの小銭の管理(持ち歩き)方法

次に、プールエリアで小銭を持ち歩く時の具体的な方法なのですが、これは、

  • 男性の場合
  • 女性の場合

に分けて紹介しますね。

■プールエリアの小銭の管理方法(男性の場合)

男性の場合は、

  1. 水着のポケットに小銭を直接入れる
  2. 小銭をジップロックなどに入れて水着のポケットに入れる
  3. 小銭を防水用の小物入れに入れて、水着のポケット内のヒモに結びつけてポケットに入れる

といった方法で、女性と比べて、あまり負担や手間がかからず、見た目にも影響を与えずに小銭を持ち歩く事ができます。

チェックポイント!

プールや海水浴など、水着を着た女性と行動する場面で「小銭とか小物とか僕のポケットに入れておいてあげるよ」と男性の方から声をかけてあげると、女性は嬉しいと思いますよ!

たかが小銭の管理ですが、後述するように、水着で行動する女性にとっては小銭や小物の管理って意外と難しい事なんですよね。

これを知っていると、デートや、ママさんとお出かけする時など、女性への気配りレベルがアップしますね!

反対に、女性のかたは、プールや海水浴など水着で出かける時に男性が一緒にいる場合は、小銭とかを男性のポケットに入れさせてもらうというのも、安全な管理方法の一つですね。

 

■プールエリアの小銭の管理方法(女性の場合)

女性がプールエリアで小銭を持ち歩く方法の候補としては、

  1. ファスナー付きポケットが付いたラッシュガードを着る
  2. ファスナー付きのポケットが付いたパンツタイプの水着を選ぶ
  3. 防水の小物入れ(マリンカプセルや防水ポーチ)を持ち歩く
  4. 男性と一緒の場合には、男性のポケットに入れてもらう

といった方法が挙げられますね。

 

●ファスナー付きポケットがある女性用ラッシュは少ない

上記のように、ファスナー付きポケットが付いたラッシュガードや、パンツタイプの水着を候補として挙げていますが、

実際に、そういったラッシュガードや水着を探してみると、数は少なく、デザインはかなり限られてしまいます

 

●水着姿でマリンカプセルをぶら下げて、、、

また、マリンカプセルといった防水の小物入れを首からぶら下げたり、肩にかけてプールで遊ぶのは、

  • 動きにくて、遊びに集中できないし、
  • 見た目もちょっと、、、

と、あまりオススメできません。

 

●オススメはラッシュガードと防水ポーチの併用

そのため、私のオススメとしては、

  • おしゃれなデザインのラッシュガードと、
  • 身体に密着して機能性が高い「防水ウエストポーチ」を併用

です。

ラッシュガードは、最近ではデザインも豊富になり、水着との併用も一般的になっていますし、防水のウエストポーチは、身体に密着していて動き易いです。

また、防水のウエストポーチをラッシュガードの内側にして目立たなくすれば、見た目も機能性も妥協せずにプールでの遊びに集中する事ができます

ママ
ママ
スマホは「スマホ専用の防水ケース」に入れて、その「防水されたスマホ」を「防水ウエストポーチ」に入れると、より安全性が高まるわね!

 

また、「ラッシュガード&ウエストポーチ」スタイルなら、水着姿の写真を撮りたい時にも、ラッシュガードを脱げばすぐに写真撮影もできますので、記念撮影も問題なくできますね。

レジャープールでは他のお客さんも水着姿で過ごしているので、プライベートを守るべき空間と捉えられている事が多く、

  • 写真撮影ができる場所が限られていたり、
  • 他のお客さんが映り込むような場所での撮影を禁止

している事が多いです。

なので、プールで遊ぶ時には、ラッシュガードを着て楽しく安全に遊んで、写真撮影の時にはラッシュガードを脱いで、可愛い水着の写真を残しておく!

という事もできます。

ラッシュガード&防水ウェストポーチは、女性が安心してプールを満喫できるスタイルなので、オススメですよ!

ママ
ママ
カワイイ水着姿の写真を残せておけるなら、遊んでる時はラッシュガードを着てても問題ないわね!屋外プールなら日焼け防止にもなるしね!

●「ラッシュや防水ポーチは持ちたくない!」

どうしても、ラッシュガードや、防水ポーチも持ちたくないという場合には、そもそも、小銭を持っていかず、ロッカールームで全ての貴重品を管理するという方法に絞られてきますね

プールサイドでの貴重品の保管は、非常に危険ですし、絶対安全と言える対策はありませんので。

ただ、遊びに行くプールによっては、ちょっとした対策を立てる事ができたりもしますので、詳しくは後述するプールサイドでの貴重品の保管方法を参考にしてみてくださいね

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プールでスマホを持ち歩く時の注意点と対策

写真撮影が可能な場所を事前にチェックしておこう

スマートフォンについては、プールエリアに持ち込む前に、「プールエリアで撮影が可能か?」という事を事前にチェックしておきましょう。

前述したように、レジャープール内では、写真撮影(スマホの持ち込み)について禁止事項や、制限事項がかけられている事が多いです。

そのため、そもそも、プールエリアでの写真撮影が禁止だったりする場合には、スマホの紛失や、水没、水濡れを危険を完全に回避するためにも、スマホはロッカーや、セキュリティボックスに保管というのが一番良い管理方法といえます。

写真撮影可能な場所が限定されている場合

もし、プールで写真撮影が可能な場所が限られている場合には、先に記念撮影を済ませておいて、その後からは、スマホをロッカーに入れるようにすれば、写真も残せて、紛失の危険もなくなりますね。

スマートフォンは想像以上に暑さに弱い

仮に、スマートフォンをプールエリアで持ち歩くとして、事前に知っておいて欲しい事は、スマーフォンは意外と暑さに弱いという事です。

Apple社の公式サイトでは、iphoneについて周囲の温度が0° ~ 35℃度の場所での使用を推奨しています。

 

35度を越えた場合に故障するという事が書かれているワケではありませんが、iphoneを安全に使用するための推奨温度が35度以下という事は、

夏の猛暑日や、直射日光を浴びている状態は、あまりスマートフォンにとって良い環境ではない事が分かります。

ママ
ママ
屋外プールの場合は注意が必要ね!

 

つまり、夏のプールでスマートフォンを持ち運ぶ時には、直射日光対策や、スマホの温度上昇についても注意が必要になります。

簡単な対策としては、スマートフォンを防水ポーチなどに入れている時に、

  • 直射日光に当たる場所に放置しない、
  • タオルやハンカチを巻いて防水ケースに入れ直射日光を避ける

といった対策があります。

iPhone、iPad、iPod touch (第 4 世代以降) の動作温度と温度管理についてご説明します。

iOS デバイスは周囲の温度が 0° ~ 35℃ の場所でお使いください。低温下や高温下では温度調整のためにデバイスの動作が変化することがあります。〜(中略)〜 極端な高温下で iOS デバイスを使うと、バッテリーの持ちが悪くなることがあります。

デバイスは -20º ~ 45℃ の場所に保管してください。駐車中の車内は高温になることがあるので、デバイスを車内に置いたまま放置しないでください。

「iPhone、iPad、iPod touch を許容可能な動作温度に保つ」

引用元:Apple公式サイト「iPhone、iPad、iPod touch を許容可能な動作温度に保つ」

 

スマートフォンを持ち歩く場合はダブル防水がオススメ

プールでの撮影が可能なプールでのスマホの持ち込みや、プール内でスマホのカメラ機能以外の使用目的で持ち込みたいという場合には、

■スマホのダブル防水対策

  • スマホをスマホ用のタッチ可能な防水ケースに入れて、
  • さらに(直射日光防止用に)ハンカチなどと一緒に、
  • 防水ウエストポーチに入れる

という対策がオススメです。

ダブル防水だからといって、ポーチを持ったままプールの中に入る事は、絶対安全とは言いきれませんが、

  • 瞬間的な水没や、水濡れ、
  • 軽度な落下、
  • 直射日光によるスマホの温度上昇

などによるスマホの故障、破損は防げる可能性が高くなります。

このようにスマホを比較的安全に持ち込む事ができれば、近くで遊ぶ、小さい子供の可愛い水着姿を撮影するといった場合に最適ですね!

注意!
撮影可能なプールで子供の撮影をする時でも、事前にプール側に「カメラの撮影のルール」の確認をしたり、他のお客さんがカメラに写らない、または、不快に感じないように充分注意して楽しむようにしましょうね!

ロッカーの鍵を持ち歩く時の注意点と対策

ロッカーの鍵はリストバンドになっているタイプがほとんどなのですが、プールによっては、

  • ロッカーキーがゴムバンドに付けられていて安全性に欠ける
  • リストバンドが劣化して破損する可能性がある

といった場合があり、プールで遊んでいる間に、ロッカーの鍵の紛失の可能性が高い状態のロッカーキーもあります。

そのため、ロッカーキーについても、不安な場合は自分で紛失しないように管理するのがオススメです。

ママ
ママ
最初にロッカーの鍵のゴムや「とめ具」が劣化してとれそうになっていないか確認しておいた方がよさそうね!

ロッカーの鍵の管理方法

ロッカーの鍵は、水に濡れても大丈夫な貴重品ですので、前述している小銭と同様の管理方法で問題ないですね。

ただ、子供と一緒に遊びに来ている場合の注意点としては、

子供に預けたりすると、防水の小物入れごと落としてしまったり、ロッカーキーをわざとプールにしずめてもぐってとったりする遊びをするなど、

大人の想定外の紛失パターンがいくつもあるので、かならずお父さん、お母さんなど、大人が管理するようにしましょう。

 

プールサイドでの貴重品や荷物の保管について

続いて、プールサイドでの貴重品や荷物の保管方法などについて、詳しくお話していきたいと思います。

小銭以外の貴重品とスマホはロッカーへ

お金以外の貴重品をプールサイドで安全に保管する方法について、何か紹介したいところですが、プールサイドは盗難対策が非常に困難なため、貴重品の見張り番を付けずにプールサイドで貴重品を保管する事はオススメしません。

■プールサイドでの盗難対策案

  • 防犯ブザーの活用
  • ダイヤルロック
  • 重たいワイヤーロック
  • ワンタッチテント内の保管

上記のように、対策案としてはイロイロあるのですが、、、、

やはり、どれもオススメできる安全策ではないですし、

そもそも、安全を確保しきれない盗難リスクをとってまで、プールサイドに貴重品を持っていく必要がある場合の方が少ないと私は考えています。

最悪の未来を考えて決める

また、こういった

  • 「ちょっとくらい大丈夫でしょ!」
  • 「まさか自分が盗難にあう事はないでしょ!」

と、ついつい楽観的な気分になりそうな時は、最悪の未来を考えてみるという考え方(盗難回避の思考術)が効果的です。

具体的に、どういう事を考えるかというと、

■考えられる最悪の未来

  • もしも、スマホや財布をプールサイドで盗まれたら?
  • 失った貴重品(免許証やカード、スマホなど)を再度そろえるには、いくらかかって、どのくらいの時間を使うのか?
  • 貴重品を盗まれ落ち込んでいる自分が、この後一緒に帰る友人などに与える影響は?

という最悪の未来を、具体的に詳しくシミュレーションしてみるという事をやっていきます。

例えば、

  • スマホを無くして落ち込んでいる自分と、車や電車に乗って帰る友人達との道のりを詳しく想像してみたり、
  • スマホは1台5万円で、新しいスマホを手に入れるまでの手続きで、休日の半日、
  • スマホアクセサリーを買うのに数千円、また、それを選ぶのに数時間、
  • (バックアップをとっていたとして)データ復旧に数時間、
  • その他、カード類の再発行に半日などなど、、、

を詳しく想像してシミュレーションしてみます。

ママ
ママ
盗難にあった友達や恋人、家族との帰り道といったら、、、あんな思いをすると思えば、少しくらいの手間は我慢できるわね!

普通に楽しい未来の有り難さが甘い心を取り除く

プールサイドで貴重品を無人で保管をしていたら、こんな未来が待っている可能性があるのに対して、

ちょっと面倒くさいけど、更衣室のロッカーやセキュリティーボックスに財布や、スマホが必要な時にだけ、取りに行けば、その最悪な未来がくる可能性は限りなくゼロになる

それでも、危険をおかしてプールサイドで貴重品の保管をする必要はあるのかな?

 

という事を考えると、

「いやいや、そんな最悪な未来や貴重品の安否に気を取られたりするより、思いっきりプールで遊ぶ事に集中した方が良いでしょ!」

「プールで楽しく遊んで、帰り道も楽しい帰り道にして、今後の休日も他の遊びや楽しい事の予定でいっぱいにした方が良いでしょ!」

と、普通に楽しい未来がとても有り難く感じる事ができて、楽観的な甘い考えで盗難リスクが高い行動をとる事は控えるようにしよう!という気分に変えてくれますよ!

 

貴重品を諦める前にプール側に確認する事

そのため、プールサイドで貴重品を無人で保管する事についての結論としては、

  • 貴重品のプールサイドでの無人保管は諦める
  • 貴重品を保管している間は誰かがその場にいる

という結論になります。

ただ、プールによっては、

  • 飲食物の持込み可能
  • クーラーボックス持ち込み可能
  • キャリーカートの持ち込み可能
  • ワンタッチテントの持込み可能

など、持ち込みを許可してくれるプールも多くあります。

そうした場合、

お金で買う物を事前に準備して、プールサイドで保管する事ができるので、そもそも貴重品(財布などの金銭類)をプールサイドに持って行く必要がなくなりますね

ママ
ママ
そうね!プール内でお金を使わない工夫をするってのもアリよね!お金の節約にもなるし!

もちろん、危険性だけを考えれば、クーラーボックスごと盗まれるなども考えられますが、食べ物や飲み物やクーラーボックスなどが盗まれたとしても、

貴重品を盗まれたショックに比べれば、精神的にも時間的にも、金銭的にも、大きな問題にはなりませんよね。

そもそも、

盗む側の視点から考えても、重くて、お金になりそうにないクーラーボックスや食べ物や飲み物を盗むような事はしないですしね。

プール側に持込み可否を確認して事前に準備しよう

小さい保冷バックや、クーラーボックスが持込めるだけでも、(貴重品を持たずに)プールサイドでの過ごし方が、とても快適なモノに変わりますね!

なので、遊びに行くプールが決まったら、持込める物と、持込めない物の確認をして、飲食物が持込める場合にはスーパーやコンビニで事前に準備しておくと、プールでの時間がより快適になりますね!

 

子供連れでプールに行く場合には

反対に、遊びに行くプールを

  • クーラーボックスの持込みOK
  • 飲食物の持込みOK
  • ワンタッチテントの持ち込みOK

という基準でプールを選ぶ。というのも一つの方法ですね。

特に子供連れのパパさん、ママさんであれば、子供の食べられる物が限られていて外食では子供向けの食べ物が見つからなかったり、子供を連れてフードコードや売店で買い物をするのは、ちょっと疲れたりしますからね。

子供と一緒に家族でプールに行く場合には、

クーラーボックスの持込みや、飲食物の持込み可否、ワンタッチテントの持込み可否などをチェックして、遊びに行くプールを決めると良いですね!

プールに持って行く食べ物や飲み物について

ちなみに、プールに持って行く食べ物や飲み物のオススメや考え方については、花火大会に持って行く食べ物について詳しく書いた記事が参考になると思いますので、後で読んでみてくださいね!

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お金を持ち歩く必要が無いプールもある

また、プール側の設備やルールから、遊びに行くプールを決める。という視点で考えれば、プールを選ぶ基準の一つとして、お金を持ち歩かなくても買い物ができるプールを選ぶという方法もあります。

お金を持ち歩かなくてもいい理由は、大型の銭湯や、レジャー施設でよく見られるのですが、

施設内の買い物を、お金を使わずにリストバンドのバーコードや、ICを内蔵したカードなどで買い物をして、最後に一括で決済する。

という仕組み(キャッシュレスな設備)を採用しているためです。

こういった貴重品を持ち歩かずに安心してプールで遊べる設備が整ったプールを選ぶという事を、プールを選ぶ基準の一つとして考えてみるのも良いですね。

 

プールの設備を事前にチェックが吉

今回の記事ではプールに行ってからの注意点や対策方法をメインにお話してきましたが、

できれば事前にプール側に、

  • スマホカメラの使用ルール
  • 飲食物の持込みの可否
  • クラーボックスやテントの持込み可否
  • キャッシュレスな設備の有無

を確認しておく事をオススメします。

上記のようなプールのルールや設備によって、自分達が準備する物や貴重品の対策方法も異なってきますので。

特に、子供連れなど家族でプールに遊びに行かれる場合には、プール側のルールや設備は重要になってきますので、プールのホームページをチェックし、または電話をして詳しく確認していく事をオススメしますよ!

それでは、「ちょっとくらい大丈夫だろう」「まさか、私達が盗難にあったりしないだろう」という油断をせずに、帰り道までみんなで楽しい思い出になるように、この記事が貴重品管理の参考になれたら嬉しいです!

他にも、お出かけ関連の記事や、日常生活で役立つお買い物関連記事もありますので、よかったら読んでみてくださいね!

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それではまた!