動物園は何歳からデビューさせる?年齢別の子供との楽しみ方と注意点

2020年9月13日

赤ちゃんが生まれて、絵本でキリンやゾウをみせたり、おもちゃの動物で遊んであげていたりすると、本物の動物を動物園で見せてあげたくなりますよね。

でも、私たちもそうでしたが、

  • 何歳(何ヶ月)くらいからなら動物園に連れていっていいんだろう?
  • 1歳未満で動物園に行っても赤ちゃん楽しいのかな?
  • 事前に調べる事とか、準備する事とかあるかな?

とか、イロイロ考えてしまって腰が重くなり先延ばしにしてしまうママさん、パパさんも多いのではないのでしょうか?

そこで、この記事では、そんな不安に思う時間がもったいないと感じるくらい、赤ちゃん(乳幼児)を動物園に連れ出したくなるような記事を書こう!

と、私の子供や親戚の子供を動物園に連れていった経験や、友人、知人から聞いた体験談、いろいろ調べてみた事をもとに、

赤ちゃんを動物園に連れていく時期や楽しみ方、注意したほうがよいことなどを年齢別に詳しく紹介していきますね!

特に「楽しみ方」の章で紹介しているアイディアは他のママさん、パパさんにも評判だったので是非読んでいってくださいね!

この記事が読み終わる事には、「あっ!これウチの子よろこんでくれそうだ!動物園に行きたくなってきた〜!」と思って頂けると嬉しいです!では、どうぞ!

 

 

赤ちゃんの動物園デビューは何歳から大丈夫?

何歳から大丈夫?目安はある?

生後3~4ヶ月の赤ちゃん

動物園は0歳から連れていって大丈夫ですが、生後3,4か月ではまだ赤ちゃんも生まれたばかりで首もすわっていない子も多く、連れていくのは大変ですよね。それにこの時期は育児でママも大変な時期です。

生後6ヶ月頃からは?

赤ちゃんも生後6か月ぐらいをすぎるとかなり周りの状況がわかってきますし、ママやパパ以外の物などにもかなり興味を示してくるのもこの頃ですね。

そんな時期、天気のよい日があったら、ベビーカーにのせて動物園をお散歩する感覚で気楽な気持ちで動物園デビューしてるというのが一つの目安だと私は考えています。

もちろん、赤ちゃん一人一人に個人差やママさん、パパさんの都合もあると思いますので、無理をなさらずに、しっかりと赤ちゃんの様子を見て動物園デビューの日を決めていきましょうね。

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0歳児を動物園に連れていく時の注意点は?

0歳の頃は、まだ授乳している赤ちゃんもいるので

授乳スペースがある動物園を選ぶ

のがおすすめです。もちろん、オムツ替えも頻繁に必要ですから、

オムツ替えスペースがあるかどうかもチェックを忘れずに。

また、たとえベビーカーでの移動でも疲れてしまうので、動物園の滞在時間は2時間くらいがベストですね。

1歳児の子供を動物園に連れていく時の注意点は?

1歳をすぎるとヨチヨチ歩きをはじめるお子さんもいますが、まだ体力が十分ではなくすぐに疲れてしまうこともあるので、途中でベビーカーにのせて移動したり、水分補給などもこまめにするようにしましょう。

初夏の季節は赤ちゃんの気持ちになって温度管理を

4月、5月などでも日中急に暑くなる時もあるので、帽子も忘れずにかぶりましょう。

始めての動物園では小型動物からスタートがオススメ

また、お子さんによっては、ライオンなど自分より大きな動物を怖がったり、ワニや蛇などが展示されているコーナーが苦手なタイプもいますので、無理はせず、

まずは小型の動物からデビューする

のもおすすめですよ。

第一印象は慎重に

乳幼児にとって始めて行く場所の全体像は、大人が想像している以上に把握しづらいものです。

私たちも、

  • 「会社の面接で面接官の対応の印象が悪かった。。。」
  • 「ドラマの1話目がとてもツマラナカった。。。」
  • 「保育園の見学会で、最初にあった保育士さんの印象が悪かった」

など、初体験で全体の印象が決まって「もう次はヤダな、、、」と思う事は多いですよね。

乳幼児もそんな気持ちで、

最初に見た動物に怖い印象

を与えてしまうと、「ここは怖い場所だ、、、」という印象が強くなり、他の動物も受け入れずらくなってしまう可能性も考えられますので、赤ちゃんの気持ちになって、動物を見る順番についても少し意識しておくといいですね!

2歳児の子供を動物園に連れていく時の注意点は?

2歳くらいの時期は、しっかり歩けて、またお子さんによっては元気よく走り回ったりできるお子さんもいらっしゃいますね。それだけに、

広い動物園では細心の注意が必要です。

お子さんが走りまわって転んでしまったり、迷子になったりしないよう細心の注意をはらうよう意識しましょう。

いろんなことに興味深々の時期ですので、動物園の展示ケースをガンガンたたいて動物をびっくりさせたりしないように気をつけましょう。

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3歳児を動物園に連れていく時の注意点は?

3歳になると、育児の面からいってもかなり楽になる時期です。この時期だとイヤイヤ期も終わりをむかえて、それほど手がかからなくなることも多いですね。が、それだけに、ついうっかり目をはなしてしまうこともあります。

実際、3歳のお子さんが、動物が展示されているフェンスを乗り越え、動物のいるスペースに転落してしまって大けがをしてしまったというニュースもありました。

また、兄弟で動物園に行く場合も、下の子に気をとられて上の子から目を離さないように注意しましょう。

「うちの子はしっかりしてしているし、もう大丈夫」

と安心せずに、どんな場所でも目を離さないようにしましょうね。

子どもはいつもと違う環境だと、ハイテンションになり危ない場所でも面白がってつきすすんでしまうこともあります。普段から元気な子には前もって「ここから先に進んではだめだよ」など、教えておくと安心して楽しめますね。

 

0歳児から3歳児までの動物園での楽しみ方

年齢別にご紹介します

ここでは、実際に私達が子供を動物園に連れて行った経験をもとに、動物園を楽しむためのアイディアや子供の学びになるようなコミュニケーション方法を年齢別にご紹介していきますね!

皆さんが子供と動物園を楽しめるきっかけや参考になると嬉しいです!

0歳児の乳児を動物園に連れていく時の楽しみ方は?

生後数か月ですと首が座っていない赤ちゃんもいるので動物園に行くのは大変ですね。出かけるとしたら腰も据わってベビーカーに座った状態でも動物たちを見まわせるような、9~10か月のほうがよさそうです。

そして、昼間はじっとしている夜行性の動物よりも、木登りをする猿など昼間でもよく動く動物たちの姿をみせてあげたら、赤ちゃんにとって良い刺激になりそうです。

この時期は赤ちゃんのために動物園に連れていくというよりも、ママの気分転換を兼ねて赤ちゃんと動物園を訪れてみるという感覚でもいいですね。

1歳児を動物園に連れて行く時の楽しみ方は?

1歳だと絵本やぬいぐるみなどで動物を知り、それを単語で理解している子や、言葉の早い子は「ゾウ」などを発語できるお子さんもいますね。

お気に入りの動物の絵本やおもちゃがあったら、もって行き

「ほら、この絵本(おもちゃ)と同じライオンさんがいるよ」

と声をかけてあげたらお子さんも喜びそうですね。

さまざまなことに興味深々な時期であるとともに、飽きやすい頃でもあるので、

お子さんの好きな動物をいくつか事前にピックアップしておいて、

その動物を中心に見てみるというのもおすすめです。

2歳児を動物園に連れて行く時の楽しみ方は?

2歳になると、生きものをかわいがるという感情が芽生えてくる頃ですね。多くの動物園は、ウサギやモルモット、ひよこを触れたりする「ふれあい動物コーナー」や、羊やヤギに餌をあげる体験ができる時間を設けています。ママと一緒に、かわいい動物をやさしくなでてみるという体験をぜひ一緒に楽しんでみましょう。

また、色の区別もついているので、「白と黒の動物を探してみよう」とテーマを決めて、シマウマやペンギン、パンダなどを見にいってみるのも楽しいですね。

3歳児を動物園に連れて行く時の楽しみ方は?

3歳になると、親の言うことをほとんど理解でき、簡単な会話が通じる時期ですね。

  • 「しっぽの長い動物は?」
  • 「首が長い動物は?」

など、クイズを出したりしながら、実際にその答えとなる動物のコーナーにいってみたりするのもよいですね。

  • 「とりさんの足は2本、じゃあキリンさんは何本かな?」と数をかぞえたり、
  • 「象さんの足は太いけど、フラミンゴさんはどうかな?」

と動物同士の違いをくらべっこしたりするのも面白いですね。

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子供の動物園デビューに適した時期や季節は?

おすすめは、暖かい春や過ごしやすい秋時期がよいですね。暑い時期に赤ちゃんを連れて広い動物園をまわるのは大変ですし、赤ちゃんの身体に負担がかかります。また、一緒に連れて歩く大人もかなりしんどいですよね。

また、冬も、風邪がはやりやすいですし寒くて純粋に動物園を楽しむことができないかもしれません。

たくさんの動物はもちろん、季節の花や植物などもながめながら、ゆっくりと動物園を楽しんでみましょう。

 

私がオススメする動物園デビューの時期は?

2歳までの動物園デビューはコスパが悪い?

そもそも動物園の入園料自体が1000円未満のところや無料のところも有り、金額的には高くはないのですが、小さい子供を連れていく親にとっては、

移動や荷物や、行った先での不安、乳幼児の予想できない行動パターンなど、精神的や時間的なコストがかなり高いです。

そういった、ちょっと子育てをする親の考えとしては合理的すぎるかな?と思うコスパ視点だけで考えると、動物園デビューの適齢期は3歳頃になるのかなと。

(もちろん、結論は3歳デビューではありませんよ!)

3歳デビューは無駄が無い

3歳から動物園デビューをした場合は2歳までのデビューと比べて無駄がほとんど無くなります。つまりコスパが上がります。その理由としては、

理由1:動物の細かい部分まで理解できる

動物のそれぞれの特徴、違いなども区別できることが多く、動物園そのものを楽しむことができます。

理由2:荷物が少なくてすむ

トイレトレーニングが完了してオムツがはずれている子や卒乳している子も多いので、ママにとっても、荷物が少なく身軽にお出かけできるメリットがあります。

理由3:移動のストレスが激減する

ママの言うこともかなり分かるので、電車やバスなどでの移動が赤ちゃんの頃ほど難しくはなく、また子どもによってはベビーカーも必要なくスムーズにお出かけができます。

理由4:動物園の金銭的コスパが上がる

体力もかなりついていてお昼寝をしない子も多いので、お昼休憩をはさんで1日たっぷり動物園を満喫できます。

理由5:動物園に行った後にも確実にカタチが残る

動物園に行ったことを覚えている子も多いので、子どもが大きくなった時にも「一緒にあの動物園に行ったね」と思い出を共有できる楽しみが増えます。

 

上記のように、親にとってのメリットがかなり大きくなってくるのは3歳頃からで、メリットやデメリットやコストパフォーマンス(精神的も含む)だけで考えると、3歳デビューが全く無駄がない選択と言えそうですね。

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年齢ではなくタイミングで選ぶ

だけど、3歳まで動物園に行かないというのは少しもったいないと思うんですよね。

確かに2歳くらいまでは記憶や、反応などの親子で共有できるカタチとしては残ったりしないかもしれないのですが、記憶以上に、幼少期の動物園での体験は感覚的なモノを大きく育てるはずですからね。

 

実際に私たちの子供や親戚も動物園1歳未満から動物園に行っていて、

その子達の様子を見ていると、動物園に行く度に、行く前と行った後では、明らかに行動や興味を示すモノに変化が見られましたからね。

それらを踏まえて、

私の経験から動物園デビューのオススメ時期を一言で言うと、

親に余裕ができるタイミングがデビュー吉日!

だと考えています。

 

もう少し具体的に言うと、

  • 年齢で言えば首がすわった後
  • 季節で言えば春頃
  • 親以外の人が一緒に行ってくれる日

です。

動物園デビューは親に余裕がある事が大事

赤ちゃんのデビューに適した年齢には答えが無いですし、当然できる限り早い時期にデビューできる事にこした事はないと思います。

ただ、動物園が赤ちゃんにとっていくら良い体験、経験、効果があるとしても、

  • 夏の暑さや冬の寒さ
  • 悪天候
  • 授乳がうまくいかない
  • 赤ちゃんの体調が不安定
  • 時間に余裕が無い
  • ママ一人(ワンオペ)でのお出かけ
  • ママの産後の体力回復具合
  • 移動時のストレス
  • 動物園の混雑時のストレス

というような、親にとってのストレスを考えずに動物園デビューを急いで、イライラした状態だったり、準備不十分だったりしたら、赤ちゃんがどんな年齢でも、赤ちゃんにとって動物園デビューの体験はあまり良い経験にはならない可能性が高いですからね。

なので、テレビやメディアで紹介される「赤ちゃんの成長や教育に関する情報」に合わせて、早めのデビューを急いだりするのではなくて、

夏の暑い日だったとしても、祖父母がサポートしてくれる日

だったり、

ママ一人でのお出かけでも、春頃の平日の天気の良い日

など、親が全力で赤ちゃんの動物園デビューを応援できる環境が整っている日に動物園デビューを設定するのがベストだと思い、オススメしていますよ。

前述したように、動物園デビューという始めての体験(第一印象)は赤ちゃんの深い部分に刻まれる事になりますからね。

赤ちゃんにとっては動物園という環境だけでなく、一緒に行く親(や大人達)とのコミュニケーションも含めて「動物園デビュー」となりますので、大人の精神状態が一番良いタイミングを動物園デビューに選ぶ事をオススメしますよ!

 

動物園は安くて自由度が高く親次第!

動物園はお子さんはもちろん、ママも幼少の頃を思い出して楽しむこともできる魅力なスポットですよね。広い芝生がある動物園も多いので、お弁当とシートをもっていって、ピクニック気分で動物園を訪れてみるのもいいですね。

動物園によっては、入園料が無料だったり、開園記念日など無料開放日になるところもあるので、近隣の動物園をいくつかホームページなどで調べてから行くのもおすすめです。

今回こちらでご紹介した動物園の楽しみ方や注意点が、読者のみなさんのお出かけの参考になると嬉しいです!

他にも動物園関連の記事を書いていますので、よかったら読んでみてくださいね!

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それではまた!