動物園の魅力は数字じゃ語れない!今すぐコアラに会いたくなる物語も

今回は、私が動物達との出会いや、体験によって自分が成長させられた事や、家族の気持ちが豊かになっていったエピソードなどを踏まえて、動物園の魅力を紹介していきたいと思い、記事にしてみました!

 

  • 今度の休日はどこへ行こうかな?
  • 腰の重いパパや、祖父母を子供と一緒に外に連れ出したい!
  • 動物園ってデートとしてはどうなのかな?

など、あと1歩が出ない人達が、

 

  • 「今すぐ動物園に出かけようよ!」

と思ってもらえるような情報や、私と動物と家族のエピソードや、動物園をより楽しくさせる豆知識も書かせて頂きましたので、この記事を読んで、動物園を120%楽しめちゃう体質になって、みんなで動物園に出かけてみてくださいね!

 

 

動物園の魅力は数字だけでは表せない

動物園は、動物の生態や愛らしさを見るという楽しみはもちろんですが、入場料の気軽さや、広大な敷地を回れるというメリットがあります。

また、ここでは具体的な入場料の相場などの他にも、数字だけでは表す事のできない動物園の魅力についてもお話させて頂きますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

入場料(入園料)が安い

動物園の入場料は全体的にとても安く設定されています。場所によっては

 

  • 入場料が無料

のところもいくつかあります。入場料が安いと、1度だけではなく何度も繰り返し遊びに行けることができるのも動物園の魅力ですね。

動物園の入場料の相場は?

動物園の入場料の相場は、

 

  • 大人500円、
  • 子ども(小中学生)100円

というところが多いです。

サファリパークや、民間経営のところは高い入場料のところもありますが、大抵の動物園の入場料はリーズナブルな価格設定をしています。

地方自治体が運営する動物園は

 

  • 入場料が無料だったり、
  • 開園記念日は無料になる

などの期間限定の無料期間もあります。行かれる前にぜひホームページをチェックするのがおすすめですよ。

他のレジャー施設(水族館や遊園地など)と比べてみると

水族館の入場料の相場は、

 

  • 大人は1500円~3000円、
  • 子どもは600円、

くらいのところが多いです。

感覚的には、

 

  • 動物園の2倍〜3倍というイメージですね。

遊園地だと大人1500円~、有名なディズニーランドやユニバーサルスタジオジャパンなどになると、さらにその2〜3倍という感覚です。

安いから動物園でいっか、、、では終わらないよ

もちろん、付き合い始めや、付き合う前のデート目的の人に、動物園についてコスパでのメリットをお伝えするのは、ピント外れな提案になるので、動物園のコスパをグイグイ押し付けるつもりはありませんが、

お子様がいらっしゃるパパさん、ママさんについては、動物園で安価ですんだ遊び代をきっかけに、

 

  • 動物で学べる知育玩具を子供にプレゼントする
  • イロイロな動物園に行って、「違い」や「差」を楽しむ視点も学ぶ
  • 家族で楽しい外食の数を増やす
  • 動物園の年間パスポートを買ったりして、お出かけの回数を増やす

など、パパさん、ママさんの考え方によっては、動物園のコスパについてのメリットは家族みんなの生活を豊かにする良いチャンスになると私は思っています!

(デートについても、誘う人の考え方や異性へのプレゼン方法で良いチャンスになりますね!)

実際に、私の子供や親戚は動物園に行くようになって、イロイロな事に興味を持ち学習意欲は行く度に増していっています。

 

  • 動物園は安いから家族でも安心!

という、きっかけで動物園に行っても、それ以上の学びと楽しさ、発見を動物たちが私達に与えてくれるのが動物園ですので、私が言うのもなんですが、是非、気軽に行ってみてくださいね!

広い敷地を歩いて運動不足を解消!

動物園は、何といってもその広大な敷地面積も魅力のひとつです。

全国には50ヘクタール以上の敷地面積をもつ動物園がいくつかあります。

ちなみに、1ヘクタールは1000平方メートル(1km×1km)なので50ヘクタールって、、、とにかく広いので、のびのび運動できるスペースです!

ただ広いだけの場所を歩くだけでは、飽きてしまいとても続きませんが、珍しい動物や鳥たちがアチコチにいますから、大人も子供もウォーキング感覚で楽しめますよ!

年齢や性別を問わずに一緒に遊べる

赤ちゃん~おじいちゃん、おばあちゃんまで皆一緒に

遊園地やテーマパークで、お孫さんとおじいちゃん、おばあちゃんが一緒に楽しむのは、ちょっと体力的に難しいですよね。

また、お子さんの年齢があまりに小さいと、乗れない乗り物もたくさんありますし、おじいちゃん、おばあちゃんにとっては、ジェットコースターでビュンビュンと遊ぶのは年齢的に厳しい方もいますよね。

その点、動物園は赤ちゃんは0歳からでも入場できますし、乳児でも楽しむ事はもちろん、学びや貴重な成長体験などもイロイロできますよ!

小さいお子様を連れて行く時に読んでもらいたい記事も下記に載せておきますので、良かったら読んでみてくださいね!

あわせて読みたい

 

おじいちゃんと、おばあちゃんとのプチイベントにも

動物園は、散歩感覚でゆっくり動物たちを見てまわれるので、おじいちゃん、おばあちゃんにとってもハードルが低い上に、大好きな孫と同じ時間を共有できて、安心して過ごすことができますよね。

また、動物園によっては、敬老の日に無料になる園もあるので、

 

  • 「長寿の縁起の良い動物たちと一緒にお祝いしようよ!」

と、おじいちゃん、おばあちゃんに喜んでもらえるイベントを家族みんなで作り上げるのもオススメですよ!

恋人や家族の新たな一面を発見できる事も

動物園は、子どもたちが多いイメージですが、恋人とのデートにもとってもおすすめの場所なんです。

普段、気が強く頼りになる彼が、意外にライオンやゾウなどの大型動物がちょっぴり苦手だったり、小型の小動物をかわいがるなど新たな魅力を発見できるのも動物園ならではですね。

また、

昼間の時間帯の動物園では、

 

  • デートとしては、ちょっとムードが足りないかな?

となりますが、

 

  • 「夜の動物園」というのもあるのです!

夜の暗闇と少ない明かりでムードがあるだけでなく、昼間はあまり活動的ではない夜行性動物のアクティブな様子を見れる!という事で、一緒に行く異性も貴重な体験ができた!と喜んでもらえると思いますよ!

夜の動物園デートも、普段とは違った雰囲気の時間を味わえるので是非、お試しくださいね。

大人になってからは動物園に行く機会も少なくなっている方も多いと思いますが、そんな方にこそ動物園をぜひ訪れてほしいですね。

動物や自然から学べる事は無限大

動物と接する事で興味の幅が地球レベルまで広げられる

私が大人になって子供を動物園に連れていってゴリラを見た時の事です。

動物園から帰って、1歳ちょっとの子供に絵本を見せながら

 

  • 「ほら!この動物は何だったっけ?」

とゴリラの絵を指して聞くと、子供が私に「うっほっほ!(「ゴリラだよ〜」)と胸を叩きながら教えてくれました。

その時に、ふと思ったのが、

 

  • 「ゴリラってドコに住んでるんだっけ?」

という初歩的な疑問でした。

今まで大人になるまで、海外や国内のイロイロな地方に遊びに行って、熊やイノシシ、カンガルー、鹿、ハブ、リス、猿、羊など様々な野生の動物を見てきましたが、

そういえば、「この辺りには野生のゴリラがいるよ」なんてのは聞いた事が無かったなと。。

そして、ゴリラが住んでいる所を慌てて調べてみたら、、、

 

  • 「えっ!?そんなとこに住んでるんだ?しかも住んでる地域狭くないかい?」

それから、「そういえば、ゴリラって何食べてたっけ?」とかをイロイロ調べている内に、さらに意外な事を知りました、

「ゴリラって絶滅の危機なの?」

人が自然の中で生きている事や命の尊さを再認識できる

それから、ゴリラはなぜ絶滅の危機に瀕しているか?を調べてみると、

ゴリラが住んでいる地域や、食べ物(エサ)、そしてゴリラの性格や、人間との関わり方などが全てつながってきました。

ゲームやアニメ、マンガのキャラクターとして、なんとなくゴリラを認識をしていた時には気づけなかった事が、実際に動物園でゴリラに会ってみると、私の脳に与える刺激や、臨場感が全然違う事が分かりました。

 

  • 動物を見て私たち人間は、何かを考えなければいけない。

という事はありませんが、

「本当にゴリラは自然の中で生きてるんだよね。そして私達も同じ地球に生きてるんだよね。なんか分からないけど、スゴいね。。。」

と自然の大きさや厳しさを再認識できるという事だけでも、動物園って実は、とんでもない体験ができる場所だと私は思っていて、これも動物園の大きな魅力の一つです。

私たちに無限の学びを与える魅力的な動物達

動物園の動物達は、私たちが想像もしなかった事や、地球上で起こってきた歴史や学びを、その存在感と臨場感、独特で魅力的な姿で私達に伝えてくれています。

動物達の豆知識を知れば単純に「へ〜!」「おもしろーい!」という楽しみ方もできますし、

その「豆知識(事実)」と「なぜ?」という好奇心をつなげていけば、

 

  • 「今、自分は何をしたらいいのか?」

のような、人生のヒントとうか、何か大きなモノも感じる事もできます。

ここでは、動物の豆知識から私が学ばせてもらった事を一部紹介しておきますので、もし、動物園に行ったら、頭の片隅にこの記事の事を思い浮かべながら、動物達を観察してみてくださいね!

きっと新しい発見があると思いますよ!

 

サイの自然適応力は外敵無しのライオンより高い?

大きな角(ツノ)と、固そうな皮膚が特徴的なサイの見た目は、まさに現代に生きる恐竜!というような印象を与えてくれます。

実際に、見た目通り、サイは動物の中でも(攻撃力、防御力ともに)かなり戦闘能力は高く、1対1のバトルでサイに勝てる動物はほとんどいないとされています。

さらに、サイは

 

  • 草食であり、
  • 群れで行動し、仲間意識も高く、
  • 比較的(繁殖期以外は)おとなしい性格

なので、個体として強い上に、そもそも外敵に狙われたり、戦いを強いられる場面が少ないわけです。

 

それに比べてライオンは、

サイと同様に、個体としての強さは百獣の王と呼ばれるように非常に強い戦闘力を持っているので、外敵から命を奪われる事は少ないのですが、

 

  • ライオン同士での争いが非常に厳しく仲間内で殺される

場面が多いんです。

特に、子供の内にオスのライオンによって命を奪われるライオンが多く、

 

  • 2歳まで成長できるライオンは10頭中のたったの2頭くらい

ともいわれるくらい、ライオンの社会で長生きするのは大変なんです。

 

なぜ、ライオン同士(の問題が原因)で命を奪われるかというと、

 

  • ライオンの群れのトップのオスの習性

が原因となっている事が多く、

 

  • 「子供がいるメスは発情しないから」という理由で群れの子供を殺してしまう
  • 縄張り争いのために他のライオンとの戦いで負傷する
  • 群れに不要と判断したライオンを群れから追い出す

といった習性があるためです。

 

現代の人間の社会にライオンのオスのような倫理観や習性を持ち込むと、逆に社会からハジき出されてしまうんじゃないか?というくらいの「わがままっぷり」ですが、

そのような競争社会を生き抜いているからこそ、ライオンという種は個が圧倒的に強く進化し続けたのかも知れませんね。

 

ちなみに、ライオンは大人のサイを狩りの対象にする事はほとんどないそうです。

明確な理由は限定されてはいませんが、ライオンの狩りのスタイル(ライオンは持久力が無いので、チームで短期集中戦)を考えると、

サイは、

 

  • 頑丈だし、
  • 反撃されたら自分達が死ぬ危険性も高いし、
  • 群れで行動していて孤立させにくい、

ので、だったら他の獲物を狙った方が確実だ。

という気持ちがあるんではないかと私は想像しています。

 

というように、サイとライオンは、個体の戦闘力としては両者とも高いのですが、性格や意識、チームワークの違いによって自然界での生存率や、残せる個体数は異なってくるんですよね。

 

サイもライオンも、個体は強く群れているという共通点はありますが、それぞれの習性や目標によって全く違う過程をたどる事になっています。

私は、この動物に関する豆知識から、

 

  • 強い個体を育てるための、2つの道のり

を学ぶ事ができました。

どちらが正しいというワケではなく、どちらが今の環境に適しているのか?という事を考えながら、人生を強く生きるヒントを動物達がから頂いた私が動物達に教えてもらった大好きなエピソードの一つでした。

コアラから学ぶ世界の大陸と哺乳類の歴史 

もう一つ、動物についての豆知識から、私が地球規模の生命の流れや歴史を学ばせてもらったお話を紹介しますね。

このお話の始まりは、

 

  • コアラがカンガルーと同じように育児囊(いくじのう)という身体の袋で子供を育てる

という事を知った事から始まります。

私は学生最後の一人旅で、オーストラリアのパースという所に3週間ほど滞在をしていたので、

 

  • コアラを抱っこした

という経験までしておきながら、、、大人になって子供と動物園に行くようになるまで、コアラが有袋類(ゆうたいるい)という事を知りませんでした。。。

ちなみに、有袋類(ゆうたいるい)というのは、カンガルーのように袋(育児囊と言います)に赤ちゃんを入れて育てるという育児スタイルを持つ動物の事を言います。

(全ての有袋類が育児囊を持っているわけではないようです。)

 

有袋類には他にどんな動物がいるの?

実はコアラが有袋類である事を知った時に、私の頭の中では、

 

  • 「カンガルーとかコアラとか、有袋類ってオーストラリアにいる動物ばっかりじゃん!」

という事が思い浮かび、

 

  • 「他の有袋類ってどんな動物がいるのかな?」

と、当時の私は調べ始めていました。

有袋類の動物を見ていくと、、、

 

  • ウォンバット
  • タスマニアデビル
  • フクロモモンガ

などなど、、、名前はよく知っている動物も実は有袋類である事を知りました。

そして、やっぱりオーストラリア大陸や、その周辺の島のニューギニア島やタスマニア島に生息する動物がほとんどでした。

(希少な例として、南アメリカ大陸と、北アメリカ大陸に「オポッサム」という有袋類の動物がいます。)

 

なぜ?オーストラリア大陸に有袋類が多いの?

現在のオーストラリア大陸に有袋類の動物が多い理由は、

 

  • オーストラリア大陸は大昔から長い間、孤立した大陸だったから

だと考えられています。

もう少し詳しく解説すると、

もともと、有袋類の動物達はオーストラリア大陸以外の大陸にも生息していました。

しかし、

オーストラリア大陸以外の大陸には、我々人間と同じような「有胎盤類」の動物も同時に多く生息していました。

その際、身体や脳が小さい傾向がある「有袋類」の動物は、身体や脳が大きく成長する「有胎盤類」の動物に淘汰されてしまったのだと考えられています。

 

つまり、

現在のオーストラリア大陸に有袋類の動物が多いのは、

 

  • 有袋類を絶滅させるような大きな有胎盤類の動物が、あまり存在しない状態で、大昔から孤立した大陸だったから。

という事で、現在でもオーストラリア周辺では淘汰されずに、たくさんの種類の有袋類の動物達が暮らしているんですね。

 

カンガルーが有袋類で一番メジャーな理由

ちなみに、これは、私の個人的な見解ですが、私がコアラが育児囊で子育てをしている事を知らなかったように(私の身の回りの人も知らない人が多かったです)、

 

  • 有袋類(育児囊)といえば、カンガルー!

というイメージがついているのは、

 

  • カンガルーの育児囊は前方向き(袋が母親の頭と同じ向きに開いている)についているけど、
  • コアラやウォンバットの育児囊は後ろ向き(袋が母親のお尻側に開いている)ため、

という理由が大きいのでは?と考えています。

母親と子供の頭の向きが同じの方が、なんかイラストやロゴ、イメージキャラクターとして、使い勝手が良さそうじゃないですか?

お尻側のマタの間から赤ちゃんの頭が出ている姿を会社や組織のロゴやイメージキャラクターにするのは、(かわいらしいですが、)ちょっと難しそうですよね?笑

 

というように、動物園のコアラが私に世界規模の生き物の大きな流れを教えてくれたエピソードでした!

こんな体験をさせてくれる動物達がたくさんいる動物園、コスパ良すぎでしょ!と是非、周りの人にプレゼンして一緒に遊びに行ってみてくださいね!

 

動物園内のイベントや見どころを紹介

ふれあい広場

動物園は、さまざまな動物を見るだけではなく、実際に動物たちとのふれあいタイムを設けている園はたくさんあります。

定番のやぎや羊はもちろん、ゾウやキリンなどの大きな動物におやつをあげることができる動物園もあります。

また、モルモットやうさぎ、ヒヨコといった、小さい動物を抱っこしたり、ブラシで毛をとかしたりできるふれあいコーナーがある園も多いです。

小動物と触れ合っていると、子どもたちだけでなく、仕事で疲れた大人達も癒されて疲れが吹き飛んじゃいますよね!

動物ショーなど 

動物園によっては、こぶたのレースに一緒に参加できたり、鳥たちが楽しいショーを繰り広げるフライングショーのイベントがある動物園もあります。

牧場も併設されているところでは、ポニーの乗馬体験ができる動物園も。

それぞれの動物園が楽しいショーを企画してみんなを待っているので、気になる動物園があったらホームページで

 

  • どんなショーがあるのか?
  • 決まった曜日は時間はあるのか?
  • 年齢制限や身長制限はあるのか?
  • 予約は必要か?

など、事前にチェックして当日を思いっきり楽しめるように準備をしておくと、安心ですよ!

まとめ:動物達は話せないけど語ってる

動物園は入場料も比較的安く、幅広い年代層で楽しむことのできる場所ですよね。

また、動物たちが暮らす様子から、生命のエネルギーをたっぷりと感じられるまさにパワースポット的な存在ともいえます。元気に過ごす動物たちと触れ合うことで、自然と笑顔も生まれそうです。

入場料が安いので、1か所だけではなくいろいろな動物園にいってみて、それぞれの動物園の展示方法などの特色やカラーの違いを楽しむのも面白いですね。

子どもの頃訪れて以来、足が遠のいている方も多いかもしれませんが、これを機会にぜひ動物園を訪れて、動物とのふれあいを満喫してみてくださいね!