ソレイユの丘に子連れで行く時の持ち物からオススメ遊具まで徹底解説

2021年4月15日

今回は、実際に家族や友人と「ソレイユの丘」に遊びに行った体験談をもとに、ソレイユの丘に子供連れで遊びに行く時の、持ち物を始め、楽しみ方や注意点、オススメのポイントを詳しく解説していきますね!

ソレイユの丘に行った事がない

という人でも、イメージしやすいように、画像付きで私達がソレイユの丘に行った時の、具体的なルーティーンや遊び場毎の体験談、持ち物での失敗談などを詳しくお話しさせて頂いているので、

皆さんは私達の失敗談や、経験を活かしたお得な攻略法を最後まで読んで、子供達と楽しく最高な時間を過ごせる参考にしてみてくださいね!

 

 

ソレイユの丘が子供連れの家族にオススメな理由

入場料が大人も子供も無料

大人も子供も入場料が無料なので、子供を連れて行く親としてはとても助かりますね。

これから紹介していきますが、ソレイユの丘の中には無料で遊べる遊具や広場、水遊びができるスペースなどがありますので、無料エリアだけでも充分に楽しむ事ができますよ!

駐車場代は普通車の場合1日1000円です。

駐車場は再入場ができませんので、帰る時まで車は駐車場にとめたままになりますが、園内と駐車場を行き来するのは自由です。

第一駐車場であれば、園の入り口近くに車をとめておく事ができるので、

  • 朝の入園時には、
  • お風呂道具などを車に置いたままにして、
  • 帰る時に車に荷物を全部入れて、
  • お風呂道具だけを持って、
  • 園内の温浴施設「海と夕日の湯」に行く

という事も可能ですよ。

お昼寝ができる

ソレイユの丘では、ワンタッチテント(サンシェードテント)の持込みが可能で、園内の芝生広場のエリアなどのスペースにテントを貼って自分達の休憩場所を確保する事ができます。

なので、テントの中で子供にお昼寝をさせてあげる事ができます。

※ただし、ペグ(テントを固定する杭)などを地面に打ち付けたりする事は禁止されています。

 

「外に子供を連れて遊びに行ったら、お昼寝できずリズムが崩れて夜の寝かしつけが大変になる。。。」

というママさんには出先でお昼寝スペースがあるのは助かりますよね!

ただ、園内で遊んでいると、興奮してお昼寝してくれない場合も多いと思いますが、、、汗

園内で丸一日過ごしても飽きずに楽しめる

園内には様々な遊具や施設、イベントが有り、子供達は丸一日かかっても全てを回る事ができない量の遊び場が用意されています。

例えば、私の子供の場合(当時2歳)の、とある一日のソレイユの丘での動きとしては、

◆ソレイユの丘での一日の流れ◆

    1. 開園の9:00に入園
    2. 「入り口花壇」(無料)で「ひまわり」と一緒に写真撮影
    3. 「手ぶらBBQ」前の芝生エリアの木陰にテントを設置
    4. 海岸へ海を見にお散歩
    5. テント前の芝生で大はしゃぎ
    6. 友達家族と合流し「じゃぶじゃぶ池」(無料)へ
    7. 園内の「浜焼きバイキング」でランチ
    8. 水上ステージ(その日は中国雑技団のショー)へ
    9. ショーの途中で眠気の限界でお昼寝へ
    10. 30分程度のお昼寝
    11. 「ふれあい動物村」(有料)へ
    12. 大型遊具の「ソレイユパイレーツ」(無料)へ
    13. お風呂「海と夕日の湯」へ
    14. 「入り口花壇」(無料)で夕日と富士山をバックに写真撮影
    15. 日没後18:30頃帰路へ

といった感じで、1日かけても園内の遊び場をまわりきる事ができないのがイメージして頂けると思います。

また、季節や年齢によっても遊び方が変わってくるので、1日遊んで飽きないのはモチロンで、何回行っても子供を飽きさせない遊びを用意していてくれていて、大人も次に行く日が楽しみになりますよ!

園内にお風呂がある

前述したように、ソレイユの丘の園内に温浴施設「海と夕日の湯」があります。(温泉では無く銭湯です。)

子供が外で遊び回った後に、車で移動せずにお風呂で汗や汚れをスッキリ洗い流せるのは親としては嬉しいですよね!

ゴミ箱やトイレ、おむつ台が充実で清潔感がある

園内を歩いていて感じる事は、

園内の手入れが丁寧に行われていて清潔感がある!

という事です。

 

ソレイユの丘ではゴミの持ち帰りを呼びかけてはいますが、園内にはゴミ箱が設置されていて、ゴミの処分にストレスを感じる事なく快適に過ごす事ができました。

広い敷地ではありますが、トイレの数も多く、トイレまで遠いな〜とストレスを感じる事なく過ごす事ができました。

授乳室とオムツ台については、私達はテントの中でオムツ交換を済ます事が多いので、利用する事がありませんが、トイレと一緒におむつ台が設置されている所がほとんどで、おむつ台の数も充実していて子供連れの家族への配慮が感じられます。

子供が自然を感じて学びにもなる

「入口花壇」に咲いている花や、季節の野菜の収穫体験など、ソレイユの丘に遊びに行く季節によって景色や体験できることが大きく異なるので、子供達が身体全体を使って学ぶ事ができます。

夏の入口花壇の「ひまわり(向日葵)」は映画やアニメでしか見た事ないくらいの奇麗な景色で、

サンセットの時間の「ひまわり畑の奥に見える夕日と富士山」の景色には、その美しさに一緒に行った家族の子供(当時5歳)も大はしゃぎで、

「キレー!写真撮るからスマホ借して!」

と写真をパシャパシャ撮って、季節限定の景色を満喫していました!

子供が安心して遊べる開放的なスペース

ソレイユの丘は、遊び場が多いのも魅力の一つですが、

園内を散歩するだけでも楽しめる開放的なつくりにも注目です!

 

園内を散歩するだけでも子供達は楽しそうにしていて、

歩道が広く、子供同士で手をつないで走り回っても、充分に人が避け合えるスペースがありますし、

ボート池のスワンボートや、園内をクルクル走っているバス(チューチュートレイン)に乗っているお客さん達に手を振ってみたり、

他にも、橋の上から池を眺めたり、芝生をゴロゴロ転げ回ったりと、子供達は楽しく遊びつつ、親達は安心して見守りつつと、

親子で開放的で自然を満喫できるスペースが広がっているのもソレイユの丘の魅力です!

ソレイユの丘に行く時の持ち物一覧

あると便利な持ち物リスト

参考までに持って行くと便利な持ち物をリストアップしておきますね。

季節や子供達の遊びに合わせてカスタマイズしてお役に立てて頂けると嬉しいです!

◆あると便利な持ち物一覧◆

  1. ワンタッチテント(サンシェード)
  2. 厚手の敷物(テントの底面に敷く用)
  3. サンダル(子供も大人も)
  4. 水着
  5. ラッシュガード(大人もあると良い)
  6. 防水のポーチやビニールバック
  7. 着替え(大人も子供も)
  8. タオル
  9. 日焼け止め
  10. アウトドアワゴン、キャリーカート(荷物を運ぶカート)
  11. クーラーボックス
  12. ベビーカー
  13. ビニール袋(濡れた衣類などを入れる袋等)
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あると便利な持ち物リストの補足説明

ワンタッチテント(サンシェード)の持込みの注意点

前述したように、ワンタッチテントの持込みが可能です。(ペグなど地面に杭を打ち込むのは禁止)

風が強い日もありますので、クーラーボックスなどの重さのある荷物をテントの四つ角に置いて、飛ばされないように注意しましょう。

 

厚手の敷物(テントの底面に敷く用)でお昼寝を快適に

芝生や木下にテントをはる事になるので、テントの底面の薄い生地では、少し座り心地や寝心地が悪くなります。

厚手のブルーシートなどを敷いておくと、より快適に過ごせるようになりますよ。

 

サンダル(子供も大人も)で遊んだ後も快適に

園内で遊んでいると、水遊び以外でも子供の靴が汚れてしまう場面が多くあります。

冬の寒い時期以外の場合は、汚れても簡単に洗えるようなサンダルを準備しておく事をオススメします。

大人も、靴を脱いだり履いたりする場面が多くありますので、サンダルを準備しておくと楽ですよ。

 

防水のポーチやビニールバックで貴重品を守ろう

水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」では、子供達が水を掛け合ったりしていて、周りで見守っている大人達にも水がバンバンかかってきます。

「じゃぶじゃぶ池」で遊べる時期には、大人の自分は水に入らないからといって、油断せずにスマホやカメラや財布など貴重品が水に濡れないように防水ポーチやビニールバックでの対策をオススメしています。

 

大人の着替え2枚くらい持って行くのが良い

子供を連れて出かける時には(特に外で遊ぶ時には)子供の着替えをたくさん持って行くのは基本なので、パパ、ママの皆さんは、子供の着替えが足りなくなる事はあまり無いと思いますが、

ソレイユの丘に遊びに行く時は、大人の着替えにも意識をして、

最低でも2枚以上の大人の着替えを持って行く事

をオススメします。

理由は、

ソレイユの丘では、

  • 水遊びをした子供や、
  • 泥だらけになった子供、
  • 食べ物で手が汚れた子供を、
  • 大人が抱き上げる場面が多く、
  • 抱っこした子供の汚れが服にベタベタついてしまうため

です。

実際に、一緒に行ったお母さんの場合、お母さんが汗をかいた後に着替えたのですが、その直後に、子供がドテッこけて手が土だらけになって泣いてしまったので、抱き上げた結果、、、

お母さんの背中に泥で汚れた子供の手形がいっぱいついてました、、、汗

 

他にも、

レストランの中で走り出す子供が人にぶつかりそうだったので、慌てて抱き上げたら、お母さんの背中にケチャップの手形がついたりと、

あらゆる場面で大人の洋服は汚れてしまいます。

なので、大人は着替えを多めに持って行ったり、汚れの目立たない色のラッシュガードや、パーカーなどを準備すると、着替えの回数や洗い物を増やさなくてすむので便利ですよ!

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ちなみに、私の妻と、一緒に行ったファミリーのお父さんの場合は、子供の着替えにばかり気を取られて、

着替えを完全に忘れた(1枚も無い)

という状態でした、、、苦笑

男性は少々よごれても問題は無いですが、女性の場合は、汚れた服で一日中過ごすのはちょっと抵抗ありますよね。

なので、ソレイユの丘に行く前の荷物チェックの時には、大人の着替えを忘れないようにしましょうね!

 

子供に好評だった遊び場や遊具のご紹介

じゃぶじゃぶ池(無料)

大人のヒザくらいの深さや、スネくらいの深さの池がいくつか有るプールみたいな遊び場です。

子供は無限に水遊びを考えて、みんなで大盛り上がりしていました。

大人も一緒に入って水を浴びて涼めるので、無料なのに大人も子供も一緒に何時間も楽しめるオススメスポットです!

ソレイユパイレーツ(無料)

大きな船の形をしていて、その船の中に滑り台やトランポリンのようにボヨンボヨンとジャンプして遊べる布を貼った遊具など1カ所でイロイロな遊具で遊べるスポットです。

子供連れの親に嬉しかったのは、

  • 無料なのに子供が大満足のクオリティと種類の遊具がある事、
  • 船の中に日陰の箇所がある事、
  • 3つの大きさの滑り台があり、子供の大きさに合わせて遊べる事、
  • 布や網をはってあるポヨポヨした遊具は、大人も一緒に遊べる事

など大満足の遊び場でしたよ!

ふれあい動物村(有料)

私達が行った時には、羊やアルパカ、カンガルー、カピパラ、大きい亀など、普段見かける事がない動物から、うさぎや犬、といった身近な動物までイロイロな動物いました。

子供達は、

 

  • 普段見た事ない動物の姿に興奮してみたり、
  • エサやりを怖がったり、
  • 恐る恐る動物を触ってみたり

と、イロイロな表情を見せながら遊んでいました。

エサは入場料とは別に有料となりますが、エサを買わなくても充分に動物達と触れ合えるエリアですので、是非行ってみてくださいね!

ちなみに、大人一人一人に入場料がかかりますので、大人一人で複数の子供を見れる場合は、

パパが子供2人つれて「ふれあい動物村」に入場して、ママはテントで休憩

といった時間とお金の節約作戦も楽しくお得に遊ぶ攻略方法の一つですね!

 

水上ステージ(無料ですが、、、最後に、、、)

園内の真ん中にある池の横にある「水上ステージ」ではイロイロなショーが行われています。

私達が見た時は、中国雑技団のショーでした。

2歳の子供達も雑技団のショーに釘付けで、技が決まる度に一生懸命手を叩いて拍手していました。

ショーを見るのは出入り自由で無料ですが、街中でやっている大道芸のように、

最後に「お気持ち」をショーのメンバーにお渡しするシステムです。

 

ショーを見始めた時には、私達も100円くらいお渡しすれば良いかな〜程度の気持ちでショーを見ていたのですが、

クライマックスのショーが凄過ぎて、

「これを見せられて100円は失礼だ!」

と、最終的に私達の「お気持ち」の額は高騰しました!笑

子供達もショーのメンバーに「お気持ち」を渡しに行って大興奮して楽しそうでしたよ!

 

ソレイユの丘に子供連れで行く時の注意点

駐車場の混雑のタイミングや荷物について

駐車場は開園時間(季節によって開園時間は異なります)より30分くらい早めにオープンします。

駐車場の混雑具合は(私達の経験による見解ですが)、

土日祝でも駐車場のオープン時間の10分前に到着していれば、第一駐車(公園入り口ゲートに近い駐車場)に入れる可能性は高い

と思います。

駐車場オープンの時間を過ぎてくると、一気に第一駐車場はいっぱいになっていきました。

 

なので、車で土日祝日にソレイユの丘に行く時は、駐車場のオープン時間より20分前に到着する事を目指すのがオススメで、

もし、早く着きすぎたと思ったら、ソレイユの丘の近くのコンビニで飲み物や食べ物の買い出しをして時間調整をする

という作戦が、途中の道路の混雑も避けられて良いですよ。

 

特に夏の海水浴シーズンは、

到着時間が駐車場オープンの時間から20分、30分と遅れてくると、ソレイユの丘の駐車場に着く前に、

  • 和田長浜海水浴場へ向かう人達の渋滞と重なってしまう上に、
  • ソレイユの丘の駐車場も混雑してきてしまい、

二重で混雑に巻き込まれてしまう事になりますので、注意が必要です。

 

また、毎月第2日曜日、第3日曜日は

「横須賀市民感謝デー」となり横須賀市民は駐車場代が無料になります。

なので、横須賀市民感謝デーの日はいつもより駐車場が混雑する時間が早まる可能性が高くなる事が予想されます。

大人も子供もトンビに注意!

ソレイユの丘は海に近い事もあってか、空にはトンビ(大きな鳥)が飛んでいる事が多いです。

海水浴場などでは、トンビが空から人間の食べ物を凄い勢いで取りに来る事は比較的知られている事なのですが、

ソレイユの丘でも海水浴場と同じように、トンビに対する警戒が必要です。

食べ物を食べる時には、空から見えないようにテントや屋根がある場所など、トンビが見えないような場所で食べるように気をつけましょう。

ランチの混雑具合やお弁当について

こちらも私達の経験の範囲内での見解になりますが、

ソレイユの公園内のランチ時は、

「プロヴァンス(定食や、丼ぶり、カレーなどの単品を扱うレストラン)」が一番混雑する

というイメージです。

理由は、

子供連れの場合、昼時には大人は疲れているので、バイキング形式のランチよりも、単品で運んでくれるレストランを選びたい

という親の気持ちがある事が予想されます。

さらに、

バイキング形式のレストランの「浜焼きバイキング」は、子供連れの親の目線で考えると、

  • エビやサザエといった魚介類をコンロで焼くスタイルなので、小さい子供には少しハードルが高いし、
  • 母親などの女性にとっては煙で服に臭いなどが着いてしまう、

といった点もあり、ランチ時には「プロヴァンス」の方が混雑する可能性が高いのではないかと私は感じました。

 

なので、子供連れの場合は、

  • ランチを早めにして混雑する前に「プロヴァンス」に行く、
  • ランチはお弁当を持って来て、テントでゆっくり食べる

などの計画的にランチ対策を考えておく事をオススメしますよ!

 

お弁当持込みの注意点

ソレイユの丘では「お弁当の持込みは可能」ですが、

園内のファーストフード店のために用意したテーブルなどで食べるのは禁止されています

ので、マナーを守ってお弁当などの持込みを検討しましょう。

  • 芝生エリアなどに立てた、自分達のテント内で持込みのお弁当を食べたり、
  • 公園内にある休憩のために用意されたテーブルや椅子を利用してお弁当を食べる

といった事は大丈夫ですので、マナーを守って皆で楽しくランチを楽しみましょうね!

 

 

敷地内の温浴施設の乳幼児の入浴について

公園内の温浴施設(温泉ではありません)に小さい子供を連れて行く時の注意点としては、

おむつが取れていない子は、浴槽に入る事はできません

ので、ご注意ください。

浴槽に入れない変わりに

ベビーバス(沐浴用のお風呂のようなサイズ)を浴槽の貸し出しがあります。

大人は浴槽につかって、浴槽の横にベビーバスを置いて乳幼児を入れるイメージです。

海水浴場と磯遊びについて

ソレイユの丘から「海へ繋がる散策路」(階段で海までおりて行きます)を通って海に行く事ができます。

しかし、

「海へ繋がる散策路」の階段を降りてすぐの海は、

岩場の海で海水浴場ではありません。

磯遊びはできますが、小さい子供にはまだまだハードルが高い遊び場です。

公園から「海へ繋がる散策路」を降りて左の方(東の方向)に進んで行けば「和田長浜海水浴場」まで歩いて行く事は可能ですが、

  • 途中は滑り易い濡れた岩場となっていたり、
  • 潮が満ちている時には、より通りづらくなったり、
  • 大人の足でも歩いて10分以上かかったりと、

小さい子供を連れて歩く場合には、かなり大変な移動になりますし(私は2歳の子供をオンブして往復する事になりました)、遊べる場所もかなり限られてきます。

そのため、

磯遊びができるくらいの大きさの子供でない限り、「和田長浜海水浴場」まで歩いたり、「海へ繋がる散策路」で急な階段を上り下りするというのは、私個人的の意見としては、あまりオススメではありません。

それよりも、

ソレイユの丘内を徹底的に遊んだ方が、子供達も安全に楽しく遊べると思いますので、まだお子様が小さい場合には、海へは行かずに公園内で思いっきり遊ぶのがオススメですよ!

 

100円玉等の小銭の準備を忘れずに!

「ふれあい動物村」のエサを買う時など、公園内の遊び場では、小銭が必要な場面が多くあります。

「財布の中に小銭が無い」という理由で、子供が楽しみにしていたエサやりなどの特別な体験の機会を逃してしまうのは、少しもったいないですよね。

その他にも、売店やガチャガチャ、自動販売機など、小銭があると手短に済ませられる場面(混雑時に両替やオツリの手間は減らしたいですからね。)が多く有りますので、

メインの財布とは別に小銭入れなどを準備しておくと、子供を待たせずにイロイロな遊びをスムーズに楽しめるようになりますよ!

自由度が高いだけに工夫も活きてくる

ソレイユの丘は、子供達が自然の中で自由度の高い遊びを提供してくれるテーマパークで、

子供達が自分達で遊びを考える事ができて学びにもなる!

という点が私がソレイユの丘をオススメする一番のポイントです。

 

そして、自由度が高い分、

大人達の工夫次第で、快適さや時間とお金の使い方にも差がでてくる遊び場でもあります

ので、この記事をソレイユの丘での遊びを、家族で楽しく快適で、ちょっとお得に過ごす参考にして頂けると嬉しいです!

他にもソレイユの丘関連記事やお出かけ関連の記事を書いていますので、よかったら読んでいってくださいね!

 

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それではまた!